OUTDOOR
2025.03.30
【リアル愛用品】もう手放せない!スタンレー「真空スリムクエンチャー」の魅力レポ
クルマのドリンクホルダーに入っているのが、スタンレーの「真空スリムクエンチャー」。0.88Lと大容量で、保冷力もばつぐん! 購入した日から毎日欠かさず愛用している、真空スリムクエンチャーの魅力をレポします。
朝から夜までiPhoneと一緒に持ち歩くタンブラー

購入してからというもの毎日愛用しているのが、スタンレーの「H2.0 真空スリムクエンチャー」です。オンオフ問わず使えるシンプルなデザインもさることながら、真空断熱構造で0.88zLと大容量! 筆者は1日に2.5L程度の水を飲むため、タンブラーは必要不可欠。起床したら「H2.0 真空スリムクエンチャー」にウォーターサーバーの水を入れて、朝から夜まで持ち歩いています。

購入する前に使用していたのは、0.47Lタイプの真空スリムクエンチャー。こちらも十分保冷力があり気に入っていたのですが、1日に複数回継ぎ足してながら使用していました。特に夏は飲む量が増えるので、少し大変。
「H2.0 真空スリムクエンチャー」は倍程度の容量があるため、半日程度の外出なら継ぎ足さずに過ごせます。近くに自動販売機やコンビニがない公園でピクニックしている時でも、我慢せずにがぶ飲みできるところが良い!
「H2.0 真空スリムクエンチャー」は倍程度の容量があるため、半日程度の外出なら継ぎ足さずに過ごせます。近くに自動販売機やコンビニがない公園でピクニックしている時でも、我慢せずにがぶ飲みできるところが良い!
ギリギリまで氷を入れても400ml入る!

公式サイトに記載されている実容量は0.88Lでしたが、フタできるギリギリまで氷が入っている状態だと約400ml入りました。500mlのペットボトル約1本分なので、市販のスポーツ飲料を入れて外出できますね。
「H2.0 真空スリムクエンチャー」は保冷力も優れているため、朝出かける前に氷を入れれば夕方帰宅するまで氷が残っています。日差しが当たってい温度が上がった車内に3時間程度放置していても、保冷力は変わらず、中の飲み物は冷たいままだった時はかなり驚きました。
クルマのドリンクホルダーに設置可能

高さ27.5cmと大きなタンブラーながら、クルマのドリンクホルダーにも設置可能。ドライブ時にコンビニでよく飲み物を買っていたのですが、「H2.0 真空スリムクエンチャー」を持ち歩くようになってからというもの、コンビニに立ち寄る回数が激減。容量も多く飲み終わるまで冷たい状態がキープされるので、より快適にドライブを楽しめるようになりました。
持ち手にはグリップつき!

人間工学に基づいてデザインされた持ち手には、グリップつき。大容量だからこそ本体重量は重くなりがちですが、これがあるおかげでドリンクホルダーに入れていても片手で簡単に取り出せます。
ストローの太さがちょうどいい

真空スリムクエンチャーを使い続けている一番の理由は、このストロー! 使い捨てのストローよりも少し太く、一気に水分補給できます。長さもあるため顔の向きを変えずに視界が遮られずに飲めるので、時間をロスをしないところもいい。仕事中や運転中、キャンプでも、手軽に水分補給できます。
傾けてもこぼれにくくなっていた!

さらに、「H2.0 真空スリムクエンチャー 0.88L」にはストロー挿入挿入部分にシリコンカバーがついています。これがあるおかげで本体を傾けた際も、ストローがすべらず非常に便利。完全密閉ではないものの、かなりこぼれにくくなっていました!
筆者は主にストロー仕様で使っていますが、フタをしたり、直飲みしたりとさまざまな飲み方ができます。保冷力が優れているので、キャンプやピクニックなどのシーンではアイスタンブラーとして活用することも!
商品名/H2.0 真空スリムクエンチャー 0.88L
価格/6490円
カラー/Ash
実容量/0.88L
サイズ/13.8×9×27.5cm
重量/561g
素材/内びん、胴部、肩部 ステンレス鋼
パッキン シリコーンゴム
ハンドル ポリプロピレン
蓋 飽和ポリエステル樹脂、ポリプロピレン
ストロー 飽和ポリエステル樹脂(トライタン)
価格/6490円
カラー/Ash
実容量/0.88L
サイズ/13.8×9×27.5cm
重量/561g
素材/内びん、胴部、肩部 ステンレス鋼
パッキン シリコーンゴム
ハンドル ポリプロピレン
蓋 飽和ポリエステル樹脂、ポリプロピレン
ストロー 飽和ポリエステル樹脂(トライタン)
●ドウシシャ