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【2025年版】今年こそポータブルエアコンに挑戦!アウトドアにも使えそうな3選

【2025年版】今年こそポータブルエアコンに挑戦!アウトドアにも使えそうな3選

暑い夏でもアクティブに動ける時間を作りたい! そこで今年こそポータブルエアコンはどうなのか? 車中泊やキャンプで使えそうなポータブルエアコンを3つセレクトしてみました。

BougeRVは50dBの低騒音設計

引用元/ISSYZONE JAPAN。
BougeRVの「3500BTU ポータブルエアコン」は、2人用テントの空間を15分で室温を10℃下げられる(テスト環境下(6㎡、30°Cから20°Cに低下)の冷房能力。3メートル先でも風を感じることができる風力があり、大きなテントやワンボックスカー内で効率的に涼しい環境を作り出せます。50dBの低騒音は、就寝時間でも安心して使用できそう。

また、ポータブル電源(BougeRV Rover 2000)を用意すれば、制冷モード1段階で最長連続6時間も使用可能。真夏の停電時にも、熱中症対策として活躍してくれるでしょう。
引用元/ISSYZONE JAPAN。
専用のアプリがあれば最大最大10メートル圏内(リモコンは最大4メートル圏内)で、各種操作が可能。冷房や除湿、睡眠、強風冷房、送風といった5つからシーンに合わせたモードをチョイスできる。タイマーもついているので、電力を効率的に使用できるところも助かります。
商品名/BougeRV 3500BTU ポータブルエアコン
価格/5万9980円
冷房能力/1000W/3500BTU
サイズ/約554×297×275mm
重量/約15kg
●ISSYZONE JAPAN

EcoFlowはペットケア機能を搭載

引用元/EcoFlow Technology Japan。
この5月に発売開始したばかりの「WAVE 3 ポータブルエアコン」は、最大1.8kWの冷房能力があり、約15分で8℃下げることが可能だそう(外気温25℃を想定)。別売りの専用バッテリーパックを利用すると、省エネモードで最長8時間も連続稼働できます。高品質のLFPバッテリーとなっていて、製品寿命はなんと10年! 長く使えそうです。

AC充電やソーラー充電、シガーソケットなど、さまざまな充電方式を利用可能。シーンに合わせてチャージできるので、充電切れのストレスからも解放されます。
引用元/EcoFlow Technology Japan。
EcoFlowアプリと連携させれば、電源のオンオフなどの操作が可能。キャンプサイトでも立ち上がることなく、スマートにコントロールできます。

さらに、車中泊やキャンプを愛犬と一緒に楽しむという人のためにペットケア機能が搭載されていて、事前に設定しておいた温度以上になると、自動的に冷房機能がオン! 買い物やトイレなど少し目が離れるような時でも安心です。暖房機能もついているので、夏だけでなく冬も快適なアウトドアを満喫できますよ。
商品名/WAVE 3 ポータブルエアコン
価格/10万4951円
冷房能力/1.8kW
サイズ/519×297×336mm
重量/約15.6kg
●EcoFlow Technology Japan
●EcoFlow Technology Japan

SUNGAはオートエコモードで最大約7時間稼働

引用元/SUNGA。
ポータブル電源メーカーであるSUNGAが手がけた「ポータブル クーラー ECOOL+」は、外気温から-9℃の空気を5秒で吐出可能! オートエコモードにすれば自動的に冷風と送風を自動的に切り替えながら、最大約7時間稼働するそうです。2段階LEDライト搭載しているので、日没後でもランタン代わりに使用可能。USB-A/Type-C出力でスマホやタブレットなどを充電することもできます。

ホワイトカラーのデザインは、アウトドアだけでなく、脱衣場やガレージなどの場所でも映えるでしょう。
引用元/SUNGA。
上部に搭載されているタッチパネルで、直感的な操作が可能です。

本体だけなら8.8kg、バッテリーを合わせても12.4kgと比較的軽量なことも特徴。持ち手がついていて、手軽に持ち運べるところも助かりますね。
商品名/SUNGA ポータブル クーラー ECOOL+
価格/14万7000円
冷房能力/528W(1800BTU)
サイズ/540×215×290mm
重量/8.8kg
●SUNGA
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