【ミリタリー】火トラブルの心配なし！手榴弾デザインのインセンスホルダー

2021年に韓国で初めて発売されて以来、世界の多くのキャンパーたちに支持されてきた「FEACE-1」。デザインを活かしながら、今回はさらにクールなブラックエディションに。ミリタリー好きの心をくすぐります！

野外でも、自宅でも便利なインセンスホルダー「FEACE-1 BE」

引用元／ZEROING。

ユニークな形のミリタリーインセンスコーン専用ホルダー「FEACE-1 BE」。灰が外にほとんど飛ばないなど、うれしい機能が満載！主な特徴はこちら。

特徴①：使用中、灰が外に飛ばない

燃えた後の灰が手榴弾内部に留まるため、簡単に処理できます。インセンスの灰が外に飛び散る心配はありません。

特徴②：火傷や火災の危険性が低い

インセンスが外に露出しているタイプは炎が消えるまで見守る必要がありますが、FEACE-1 BEは製品内部で最後まで燃え尽きます。耐熱プラスチック素材を使用し、使用中に外表面温度が高く上がらないのもメリット。

引用元／ZEROING。

特徴③：安定的に最後まで燃え切る

外部環境（風）などの影響をほとんど受けず、30分ほど安定した状態で燃焼します。手榴弾胴体中間部分の6つの穴から酸素が流入し、製品内で安定的に燃焼させる方式（韓国特許出願中）で、外部環境などの影響をほとんど受けずに露出型で燃やした時より約20～30％ゆっくり燃焼します（コーンの種類や大きさによって時間は異なります）。