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【炭素チェッカー】CO濃度を一目で把握!ストーブ&焚火使用時の一酸化炭素中毒を回避

【炭素チェッカー】CO濃度を一目で把握!ストーブ&焚火使用時の一酸化炭素中毒を回避

寒い季節のアウトドアや車中泊、焚火時で注意すべきなのが「一酸化炭素中毒」。色と音で警告してくれる炭素チェッカーを用意して、危険を回避しましょう。

日本製センサー搭載のCOチェッカー

引用元/沢田テント。
日本製COセンサーを搭載した、沢田テントの「一酸化炭素チェッカー」。一酸化炭素濃度を0~1000で表示し、アラームで警告もしてくれるため安心感抜群。車中泊や野外アクティビティに携行して、もしもに備えましょう。
引用元/沢田テント。
CO濃度は0~1000ppmまで計測可能で、1ppmから測定できます。細かい単位で測定できるため、万が一の際も心強い。

アラーム値はボタン1つで、1~400ppmまで設定可能。「小さな子供やペットがいるから50ppmに」「焚火のそばで使うからちょっと高めの200ppmに」など、環境や状況にあわせて自由に設定できます。設定を超えるとアラームでお知らせしてくれるので、あっという間に症状が出てる一酸化炭素中毒も早期に対応できるはず。
引用元/沢田テント。

スヌーズ機能搭載

引用元/沢田テント。
アラームをOFFにしても一酸化炭素濃度が下がらない場合、15秒後に再度警告音が発動する仕組み。繰り返し警報し続けてくれるので、うっかり確認を忘れる心配もありません。アラーム音が鳴り響くため、周りの人にも危険を知らせられます。

充電も簡単

引用元/沢田テント。
汎用性の高いType-Cケーブルが付いているので、クルマやバッテリーからも充電可能。フル充電4時間で、最大100時間程度使用できます。自動でバックライトがオフになる省エネ設計で、電池不要は嬉しいですね。

温度&湿度も測定可能

引用元/沢田テント。
これからの季節は湿度も要チェックポイント。CO濃度だけでなく、温度湿度も測定できるため、寒い時期の火事対策にもピッタリです。
引用元/沢田テント。
引用元/沢田テント。
カラビナ付きで背面にはマグネットも内蔵。テントの中やストーブのそばに吊り下げたり、家具や柱に貼り付けたりと、さまざまなシーンで活躍しそう。
引用元/沢田テント。
スクエア型でニュアンスカラーが絶妙なブラウンカーキと、手に馴染むサークル型のストーングレー。どちらもアウトドアシーンにマッチしそうな色合いでかっこいい。
商品名/ 沢田テント 一酸化炭素チェッカー
価格/1万4300円、特別価格:1万1900円
カラー・サイズ・重量/ブラウンカーキ:77.5×70×31mm、93g、ストーングレー:75×70×31mm、87g
COセンサー/日本製 電気化学式一酸化炭素ガスセンサ
一酸化炭素/0~1000ppm(+10ppm)
警報アラーム/1~400ppmで設定可能
温度/0~50℃(±1.5℃)
湿度/20~80%(±5%)
バッテリー/リチウムイオン蓄電池3.7V/1000mAh
入力/Type-C 1A(max)/DC5V~DC24V
フル充電/約4時間(QC3.0の場合約1時間)
使用時間/約60時間(スタンバイ状態:約100時間)
付属品/充電ケーブル(Type-C)×1、カラビナ付ストラップ×1、取扱説明書兼保証書×1

●沢田テント
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