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【アウトドア】3次燃焼でクリーン排気!目が痛くならず、薪の節約にもなる焚き火台

【アウトドア】3次燃焼でクリーン排気!目が痛くならず、薪の節約にもなる焚き火台

キャンプで焚き火を楽しみたいれど煙や匂いが苦手……なんて悩みを解消する、“3次燃焼構造”の焚火台をピックアップ。燃料が最後まで燃え尽きるため、残る灰はひと握り。目も喉も痛くならず、暖かな火を囲めるなんて画期的。

カスタマイズできる次世代型焚火台

引用元/Michitas。
「WILD HUNTER(ワイルドハンター)」は、極寒の中でも、強烈な光を放つ3次燃焼焚火台。炎と酸素が十分に混ざり合って燃料が最後まで燃え尽きる“3次燃焼構造”を採用しているので、完全燃焼の青い炎が視認でき、燃えカスもほとんど残りません。
引用元/Michitas。
複雑に設計された内部構造が3次燃焼をサポート。炎が燃え始めると、1次燃焼で燃やしきれなかった可燃成分が2次燃焼ホールから排出され、2次燃焼を起こします。さらに、残った未燃焼の成分が、3次燃焼エアホールから排出され“3次燃焼”を起こす仕組みです。
引用元/Michitas。
4面がパネルで囲まれているため、効率的に燃焼を促進。風に強い構造なので、強風でも焚き火ができるのは嬉しいですね。

灰を最小化

引用元/Michitas。
3次燃焼の効果は、残った灰を比較すれば一目瞭然。10kgの薪を燃やしても、残るのはわずかひと握りの灰だけなので、後片付けもストレスフリーです。
引用元/Michitas。

組み立ても簡単

引用元/Michitas。
組み立ても6工程と非常に簡単。まず台座の脚を広げ、両脇にサイドパネルを取り付けます。次に、前面と背面パネルを溝に嵌めて差し込み、焚火台の中央に灰皿を投入。最後にファイアリングを上部に取り付け、グリルを乗せれば完了です。
引用元/Michitas。
全てをまとめて収納できる専用バッグが付いているので、携行性も◎。車載する際も、そのまま車にポンと置けば、安心して持ち運び可能です。
引用元/Michitas。
商品名/WILD HUNTER(ワイルドハンター)基本セット
価格/3万9600円、特別価格:3万3660円から
サイズ/展開時:約 428×225×330mm 収納時:約 430×260×190mm
重さ/約8㎏
材質/ステンレス
付属品/ステンパネル×1セット(2枚)、専用バッグ×1個、六角レンチ×1本

オプションでカラーパネルを追加可能

引用元/Michitas。
高耐熱セラミックパネルを、7色から選べるオプションも展開中。自分好みのカラーを選択しても良し、タープやテントとコーデしても楽しめそう。
引用元/Michitas。
カラーパネル使用前は、ステンレスの特性上、長時間使用すると、パネルに褐変が発生。そんな時は、カラーパネルの出番。初回からしばらくはステンレスのまま使用し、変色が発生した場合に、カラーパネルに付け替えて新品同様を維持しても良さそう。
引用元/Michitas。
商品名/カラーパネル1セット(同色2枚)
価格/6600円、特別価格:5280円
材質/スチール(USAセラミック塗料コーティング)
耐熱温度/500℃

●Michitas
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