OUTDOOR
2025.06.04
【タイパ】保冷剤も時短重視で選ぶ！いつもの約1/3の時間で凍結できる理由
保冷剤をいざ使おうと思ったら、「あぁ冷やし忘れてた……」は結構アルアル。タイパを重視するなら、従来の約1/3の冷却時間で使用できるロゴス氷点下パックシリーズの新作がいいかも。
短時間で使えるのに冷却力も抜群だ
Amazonでベストセラー1位を獲得するほどロゴスの「氷点下パック」シリーズは高い人気を誇り、累計販売数は1000万個を突破しています（実は、MADURO編集部でも愛用者多数）。その理由のひとつが、一般的な保冷剤と比べて約8倍もの強力な冷却力。食材はもちろん、アイスも安心して持ち運ぶことが可能です。
新作「超速凍結・氷点下パックXLツイン」はその冷却力を引き継ぎつつ、本体の厚みをスリム化し、2個で1セットにすることで凍結時間の短縮を実現。凍結時間の約1/3というのは「GT-16℃」と比べた値となり、冷凍室に約12〜18時間（-20℃以下）入れておけば凍結するため、キャンプの前日に準備しても間に合います。
バインダーで保冷剤を重ねると保冷力がアップ
2つの保冷剤を挟むようにして使えば食品を素早くを冷やすことができ、重ね使えば保冷力を伸ばせるため、目的に合わせてスタイルを変えられるのも魅力。
保冷剤を2個重ねたい時は、同時に発売される「氷点下パックバインダー」がおすすめ。保冷剤のくぼみにぴったりフィットし、シリコン素材なので移動中でもズレる心配がありません。最大4個まで重ねることが可能です。
保冷剤を2個重ねたい時は、同時に発売される「氷点下パックバインダー」がおすすめ。保冷剤のくぼみにぴったりフィットし、シリコン素材なので移動中でもズレる心配がありません。最大4個まで重ねることが可能です。
もちろんほかの「氷点下パック」シリーズでも使用でき、商品名に「GT-16℃」や「倍速凍結」とあるものは2個まで重ねられます。
ソフトクーラーがハードに変身！？
ソフトクーラーは扱いやすい反面、ハードクーラーと比べて保冷力が劣りますが、今回発売される2つのアイテムを組み合わせればハードクーラーに匹敵する保冷力が発揮できます。これはぜひとも試したいところ。
ロゴスではワンタッチで開閉ができるソフトクーラー「ハイパー氷点下クーラー・スリップリッド」なども展開しているので、合わせてチェックしてみてください。
商品名／超速凍結・氷点下パックXLツイン
価格／3280円
総重量／約600g×2pcs
サイズ／約26×19.5×1.5cm×2pcs
主素材 ／容器：ポリエチレン、内容物：植物性天然高分子
価格／3280円
総重量／約600g×2pcs
サイズ／約26×19.5×1.5cm×2pcs
主素材 ／容器：ポリエチレン、内容物：植物性天然高分子
商品名／氷点下パックバインダー
価格／980円
総重量／約35g
サイズ／約6×19.5×0.3cm
主素材／シリコン
価格／980円
総重量／約35g
サイズ／約6×19.5×0.3cm
主素材／シリコン
⚫︎ロゴスコーポレーション
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