CAR & BIKE
2022.08.20
車中泊が快適!人気カーマット3選「タンスのゲン」ほか|人気記事プレーバック
この夏人気を集めた「車中泊用マット」をプレーバック。シート間の段差を埋めれば、愛車が極上のベッドルームに変身だ!
6通りの組み合わせてオールシーズン快適
車中泊でもぐっすり眠りたいなら、極厚8cmのキャンプベッドがおすすめ。コット、マット、ホットカバーを組み合わせて6通りの使い方ができる優れものです。
肉厚のウレタンを採用し、底冷えもしっかりブロック。寒さや暑さ、湿度に合わせて組み合わせを変えることで、オールシーズン快適に使用できます。
組み立て時間はわずか5分程度。女性でもスムーズに組み立てられます。
商品名/◎HOTEL CAMPS フルセット
内容/2wayコット、キャンプマット、ホットカバーのセット
価格/3万3940円、特別価格2万8849円
カラー/ブラック、コヨーテ タン
サイズ/長さ190×幅66×高さ (HIGH)約37cm /(LOW)約17cm
収納サイズ/約55×18cm
重量/約3.3kg
耐荷重/150kg
生地/600D/撥水ポリエステル生地
●コアブルー
内容/2wayコット、キャンプマット、ホットカバーのセット
価格/3万3940円、特別価格2万8849円
カラー/ブラック、コヨーテ タン
サイズ/長さ190×幅66×高さ (HIGH)約37cm /(LOW)約17cm
収納サイズ/約55×18cm
重量/約3.3kg
耐荷重/150kg
生地/600D/撥水ポリエステル生地
●コアブルー
空気で高さを調整!スキマをぴったり埋めるインフレーターマット
「大きなマットは必要ないかも……」という方には、シート間の段差を埋めてくれるインフレーターマットが最適。ふたつ以上を上手にセットすることで、マットレスなしでもぐっすり眠れます。
空気を入れて高さを自在に調節。膨らみ具合を微調整ができるから、どんなクルマにもぴったりフィットします。
インフレーターマットの最大の魅力は、やはりかさばらないこと。使わない時は空気を抜いて小さくまとめ、クルマのドアポケットに収納できます。
商品名/COMODO 車中泊 マット
価格/オープン(Amazon実売:4980円)
サイズ/57×45×11cm
●COMODO
価格/オープン(Amazon実売:4980円)
サイズ/57×45×11cm
●COMODO
14段階でリクライニング!ふかふか3Wayマット
頻繁に車中泊やキャンプをする方には、タンスのゲンから発売された「3way 車中泊マット」がおすすめ。14段階でリクライニングできるので、どんなシーンでもリラックス!
ベッドスタイル、座椅子スタイル、カウチスタイルの3通りで使える仕様。ウレタン製クッションはふかふかで、寝転んだときはもちろん、長時間座っていても体が痛くなりません。
男性でも足を伸ばせるロングサイズ。枕として使えるクッションが付属しているのも嬉しいポイントです。
商品名/3way 車中泊マット
価格/9999円
サイズ/本体 約60×75〜180×10〜77cm、クッション 約41×28cm
重量/約6.5kg
素材/張地 ポリエステル600D(PUコーティング)、本体中材 ウレタンチップフォーム、スチールパイプ、クッション中材 ポリプロピレン綿
カラー/スモーキーグリーン、クールブラック
対応車種/マットを2枚並べて使える車種
●タンスのゲン
価格/9999円
サイズ/本体 約60×75〜180×10〜77cm、クッション 約41×28cm
重量/約6.5kg
素材/張地 ポリエステル600D(PUコーティング)、本体中材 ウレタンチップフォーム、スチールパイプ、クッション中材 ポリプロピレン綿
カラー/スモーキーグリーン、クールブラック
対応車種/マットを2枚並べて使える車種
●タンスのゲン