【キャンピングカー】車中泊をもっと広く快適に！ポップアップルーフ搭載車3選｜プレーバック

キャンプや旅行、テレワークまで幅広い用途で活用できるキャンピングカー。開放感があって、寝心地も良いポップアップルーフ搭載車をプレーバック！

300万円台でシンク、シャワー、ルーフ搭載！

ダイハツ「ハイゼット」ベースの軽キャンピングカー「K-ai Type“D”　ケーアイ・タイプ“Ｄ”」。300万円台とは思えない充実装備で、納車した日からすぐに旅に出られます。

引用元／AZ-MAX。

全体が持ち上がるエレベーターポップアップルーフを搭載しており、車内全体が明るくて開放的。メインベッドと合わせて合計4名が寝られるのでファミリーキャンプにもぴったりです。

引用元／AZ-MAX。

シンクとシャワーフォーセットがビルトインされており、食器洗いや手洗いが可能です。このほか、広々な調理スペースや災害時にも活躍する給排水タンク（各10L）も標準装備。オプション装備も充実しているので、車内外を好みにカスタマイズできます。

引用元／AZ-MAX。

車種名／K-ai Type“D”　ケーアイ・タイプ“Ｄ”
ベース車／ダイハツ・ハイゼット
駆動方式・価格／2WD/5MT：350万9000円から、 4WD/5MT：366万3000円から
総排気量／660cc
定員／乗車4名、就寝大人2名＋子供2名
サイズ／全長3390×全幅1470×全高1990mm

●AZ-MAX

ルーフ全体が上がる珍しい形状！軽トラベースなのに広々快適

日本で唯一となる、前後ともルーフ全体が上部に立ち上がるポップアップを採用した、MYSミスティックの「Mini POP Bee」。乗車スペースの限られる軽トラベースでも、屋根をあげればここまで開放的に！

引用元／MYSミスティック。

バンクベッドには大人2名、ダイネットソファベッドには大人1名＆子供1名が就寝可能。ファミリーキャンプはもちろん、連日の車中泊やテレワークにも最適です。

引用元／MYSミスティック。

スッキリしたエクステリアと可愛らしいカラーリングとは裏腹に、タイヤ回りにはアメリカのコンテナハウスのような“ゴツ顔”。大きくみえますが、通常時は車高が2m以下なので立体駐車場も利用可能。狭い路地の走行や左折右折もスイスイ余裕。

引用元／MYSミスティック。

バンクベッドやダイネットソファーベッドのほか、ダイネットテーブルやLED室内照明、シンク、給排水タンク（各16L）、サブバッテリー、300Wインバーターなどを標準装備。ソーラーパネルや大型インバーター、冷蔵庫、電子レンジ、キッチン、ポータブルトイレなど、あると嬉しい機能がオプション展開されているのもgood！

引用元／MYSミスティック。

車種名／Mini POP Bee
価格／345万5100円から
ベース車両／キャリーKC(スズキ)、ピクシス(トヨタ)
サイズ／全長339×全幅1475×全高1980mm
室内高／最大1830mm
定員／乗車4名、就寝4名（大人3名、子供1名）

●MYSミスティック

ヨーロッパ基準のパネルを採用！優れた断熱性で冬もあったか

ダイハツ軽トラックハイゼットの荷台部分に、頑丈なアルミボディパネル＆ポップアップルームを配した「インディ727」。ヨーロッパのキャンピングカーによくみられるアルミボディーパネルを採用することで、優れた断熱性と安全性、そして軽さを叶えています。

引用元／インディアナRV。

FRP製のポップアップルーフを合わせると、最大4名が就寝可能。走行中は座り心地良好なスライド＆リクライニングセカンドシートですが、前向きサードシート（オプション）を設置にすると同スペースが広いリビングルームに早変わり。大人4名がゆったりくつろげます。

引用元／インディアナRV。

脱着式テーブルセットや各種キャビネット、シャワー付ステンレス製シンク、給排水タンク（各1、容量13L）、コンロ用アルミレンジ、サブバッテリー（80Ah）、サブバッテリー走行充電システムなどを標準装備。はじめてのキャンピングカーにもぴったりな一台です。

引用元／インディアナRV。

車種名／インディ727
価格／392万9200円から
ベース車種／ダイハツハイゼット
エンジン／ガソリン 660cc
定員／乗車4名、就寝4名
サイズ／全長3390×全幅1475×全高1990mm
ベッドサイズ／1960ｘ1150/1000mm（下部）
バンクベッドサイズ／2120ｘ1180mm（上部）

●インディアナRV