CAR & BIKE
2023.06.18
【カーケア】サッとひと拭きで油膜取り&撥水施工!シートタイプでセルフ施工デビュー
クルマの油膜取りと撥水施工がシートで簡単に? そんなうまい話……が、実はあるんです。サッとひと拭きでケミカルと同等の効果を得られる、“ストロング”なシートが発売されました。
油膜取りはドライシート、撥水剤はウェットシートタイプ
カーメイトの新製品「ストロング油膜取りシート(C176)」「ストロング撥水シート(C177)」は、商品名の通り、それぞれ油膜と撥水を目的としたシート。シートタイプだから特別な技術はいらず、初心者でも簡単に扱えます。
油膜取りはドライシートタイプで新処方の研磨剤液を採用。一方、撥水剤はウェットシートタイプで耐薬性の素材を採用しています。
油膜取りはドライシートタイプで新処方の研磨剤液を採用。一方、撥水剤はウェットシートタイプで耐薬性の素材を採用しています。
ストロング油膜取りシート(C176)
本格ウィンドウ用研磨剤を使用した場合と同等レベルまで、撥水被膜や油膜の除去力を高めた「ストロング油膜取りシート(C176)」。その仕上がりは一目瞭然です(下図)。
シート全体に研磨剤液が含浸されているため、拭くだけで撥水被膜や油膜を除去することが可能です。ドライタイプなので開封後の乾燥も防げます。
1回あたり200円以下というコスパの良さも魅力。はじめてのセルフ施工にもおすすめです。
商品名/ストロング油膜取りシート(C176)
価格/580円
成分/研磨剤、増粘剤、洗浄剤
製品サイズ/150×95×1mm
パッケージ重量/35g
内容量/3枚
価格/580円
成分/研磨剤、増粘剤、洗浄剤
製品サイズ/150×95×1mm
パッケージ重量/35g
内容量/3枚
ストロング撥水シート(C177)
こちらも本格ウィンドウコートを使用した場合と同等レベルの撥水被膜を発揮。耐薬性の高い不織布とアルミ袋を採用しているため効果の低下を抑制し、撥水性能を維持します。
ウェットタイプではあるものの、袋にチャックが付いているため開封後も乾燥しにくい仕様となっています。
ウェットタイプではあるものの、袋にチャックが付いているため開封後も乾燥しにくい仕様となっています。
時速45kmのスピードであれば雨の日にワイパーを使用せずとも視界を良好にしてくれます(使用環境によって異なる場合あり)。
シート1枚で効果がなんと2ヶ月持続。“持ち”もストロングなんですね。
商品名/ストロング撥水シート(C177)
価格/580円
持続期間/約2か月
成分/シリコーン、無機酸、アルコール類
製品サイズ/257×182×1mm
パッケージ重量/61g
内容量/6枚
価格/580円
持続期間/約2か月
成分/シリコーン、無機酸、アルコール類
製品サイズ/257×182×1mm
パッケージ重量/61g
内容量/6枚
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