【カーケア】コツいらずで磨き上げ！ハンディ＆コードレスポリッシャーで艶を取り戻す

納車時のツヤを取り戻したいなら、ポリッシャーで磨き上げてみて。ハンディ＆コードレスタイプの「タイニーポリッシャー」なら片手でサッと使えて、どんな場所でも作業できます。

自分で愛車をケア！初心者でもピカピカに磨けるスーパーアイテム

引用元／Sanyuutomo。

誰でも簡単に愛車をピカピカに磨き上げられるハンディタイプの「タイニーポリッシャー」。車のボディの磨き以外にも、バイクや自転車のホイールのサビ取り、ゴルフクラブのヘッドのお手入れ、キッチンやお風呂の水垢取りなどにも幅広く活用できます。主な特徴はこちら！

特徴①：技術不要で使いやすいハンディタイプ

力の弱い女性でも扱える小型サイズ。重量はたったの600gで、500mlのペットボトルとほぼ同じ。両手タイプやピストル型のポリッシャーと違い、スティック型なので扱いやすく、女性でもまるでブラシで愛車を拭くような感覚で手軽に愛車を磨き上げられます。

コードレスの充電式で、しかもハブのヘッドも小さめ。一般的なポリッシャーでは磨きにくいドアノブやホイール部分も、隈なく磨き上げます。

引用元／Sanyuutomo。

特徴②：豊富なアタッチメントでサビ取りからワックスがけまで幅広く対応

引用元／Sanyuutomo。

愛車のワックスがけはもちろん、サビ取りや傷隠しなどに使える豊富なアタッチメントを8種類も付属しています。例えば、ブラシパットツールを使えばタイヤの溝やフロアマットにこびり付いた泥汚れの除去も簡単。ウールパットを使えば車に付いた細かな傷をピカピカに磨き上げ、目立たなくできます。

特徴③：パワフルモーター搭載。回転数も11段階で調整できる

最大6000rmp（回転毎分）のパワフルモーターを搭載。しかも回転数を11段階で調節可能。サビ取りやしつこい汚れの除去は高速回転で、デリケートな場所の仕上げは低速回転でと、ポリッシャー初心者でも扱いやすい設計です。

回転数はアナログダイヤルで調整。手で持った状態でも親指一つでダイヤルを回転でき、研磨するパーツごとの速度数の切り替えが超スムーズ。誰でも簡単に磨き上げが行えます。