【カー用品】当て逃げ＆ドアパンチ対策に！ドラレコのバックアップ電源で駐車中も安心

ドライブレコーダーを使っていても、駐車中のトラブルまでカバーできていないクルマは少なくありません。駐車中もドラレコを動かし続け、簡単に接続できるバックアップ電源で安心を手に入れましょう。

シガーソケットタイプのドラレコをエンジン停止中も動かす！

一般的に、ドラレコは走行中の事故映像を録画するための機能が中心。ですが実際には、車両でのトラブルは走行中に限ったことではありません。駐車中も録画を続けることができれば、解決につながる映像を残せる可能性が高まります。

とはいえ、シガーソケットで動作するドライブレコーダーは、エンジンを切ると動作が停止してしまうのが難点。そこでおすすめなのが、駐車中でもドラレコの電源が切れないようにしてくれるバックアップ電源です。これがあれば、コンビニでのちょっとした買い物中に起きてしまうさまざまなトラブルを録画できます。

ドラレコと車両の間に設置することで、走行中に充電が行なわれます。エンジンを切ると、充電した内蔵バッテリーがドラレコを動かしてくれるという仕組みです。クルマとつながっているドラレコのシガーソケットを抜いて電源と接続し、シガーソケットケーブルを車両のシガーソケットに接続するだけで設置できます。

主要パーツは150℃でも稼働する産業用なので、灼熱の車内でもしっかり稼働。筐体は強い衝撃に耐えるポリカーボネート素材となっていて、万が一の強い衝撃から内部バッテリーを保護してくれます。電源供給も安定していて、車両電源の影響で供給が不安定になることもありません。

商品名／ドライブレコーダー用バックアップ電源シガーソケットタイプ
価格／1万9800円
サイズ／128×82×39mm
重量／228g
バッテリー容量／7.4v2600mAh
バッテリータイプ／Li-ion入力
仕様／12v/24v車兼用
出力仕様／シガーソケット：約12.6V定格1A、USB電源：5V2A
駆動時間目安／約5時間
充電時間／約2時間～2時間30分

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