【車載ガジェット】スマホ感覚で操作！オービス検知やナビ、ボイレコ搭載の縦型モニター

MAXWINとMUFUのコラボシリーズから、珍しい縦型のスマートモニターが登場。GPS搭載でオービス検知機能も備わり、取り締まりエリアに近づくと内蔵スピーカーでお知らせ。心強い相棒になってくれそうだ。

オプションで空気圧チェックにも対応

引用元／Makuake。

「MUFU MS1000」は、クルマとバイクの両方で使用できる縦型スマートモニター。IP66相当の防塵・防水も備えていて、天候に左右されないタフスペック。縦型ということでスマホと同じ感覚で操作でき、ナビではルートの先が遠く見えて便利です。

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一般的なスマートモニターと同様にCarPlayとAndroid Autoの両方に対応。機能としてはハンズフリー通話にも対応し、背面にスピーカーが内蔵しているので別途スピーカーを使わなくてもそのまま会話が楽しめます。

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そのほか、独自機能として取り締まり地点の警告やボイスレコーダーも搭載。オプションの圧カセンサーをタイヤに取り付ければ、空気圧をチェックすることも可能です。どこまで優秀なんだ……！

電源はガソリン車と電気自動車の両方に対応

引用元／Makuake。

取り付け方法に関しては付属のZ型マウントによってバイクのミラーに装着することができます。クルマで使う場合はオプションのマウントを選ぶ必要があるので注意してください。本体とマウントは簡単に取り外せるため、バイクから離れる際はスマートに持ち運べます。

電源に関してはアクセサリー電源とUSB接続の両方に対応し、ポートは12V mini USBと5V USB Type-Cの2つを搭載。配線をせずに使うことも可能です。

操作がしやすいヘッドアップディスプレイ風のUI

引用元／Makuake。

画面は5インチなので持ち運びがしやすく、情報を得るにはちょうど良いサイズといえます。ホーム画面では速度、時間、日付、方位、デジタルメーターを一目で確認でき、ヘッドアップディスプレイのような使いやすさもポイント。

引用元／Makuake。

付属品には本体に取り付けられるバイザーも含まれ、日除けや反射を防ぐことができるのでバイクで使う際は重宝します。

商品名／MUFU MS1000
価格／3万3000円、特別価格2万2110円
ディスプレイ／5インチカラー静電式タッチ
Wi-Fi／内蔵
Bluetooth／内蔵
GPS／内蔵
衛星測位／GPS対応
録音機能／WAV形式
ストレージ／16～32GBのメモリーカード対応（要装着）
スピーカー／内蔵
マイク／内蔵
入出力端子／mini USB、USB Type-C
電圧変換機能／入力12Vまたは5V両対応
防水性能／IP66
動作温度／0～50° C
保管温度／-20～70℃
サイズ／125×71×21mm
重量／約110g

●宇勝

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