【自転車】巻き込み事故に注意！バンドをひと巻きしてヒヤリ対策したい

自転車に乗っているとき、ズボンの裾がチェーンに巻き込まれてヒヤッと……は結構あるある。すぐに装着できる「ランダイバーガード」でもしもの事態を回避しよう。

裾巻き込みと夜道のヒヤリを「3秒」で解決

引用元／Makuake。

タイトなパンツを穿いたり、少し裾をまくってみたり、これまでの巻き込み対策はどうしても手間がありました。しかし「ランダイバーガード」なら、そんな面倒を一気に解決。ズボンの裾にひと巻きするだけで、チェーンへの巻き込みや汚れを防ぎ、同時に夜道での視認性も高めてくれます。

5cm幅のバンドが裾を面で押さえるので、ペダルをこいでも裾が暴れにくく、電動自転車やバイクにも合わせやすいのが特徴。黒ベースで目立ちすぎないデザインのため、スーツ通勤の足元にも自然になじみます。

ダイビングスーツ素材×ワイド幅で、ズレにくく締め付けにくい

引用元／Makuake。

水圧や冷たさからダイバーの身体を守るダイビングスーツ素材を採用。防水性や柔軟性、伸縮性に優れた素材は、日常使いでも頼もしさを感じるタフさがあります。

5cmのワイド幅と組み合わせることで、ゴムバンドのように一点に力が集中せず、面でホールドするフィット感になっているのもポイント。血圧計などにも用いられる面ファスナーを使うことで、衣服の生地を傷つけにくく、肌当たりも良く仕上げられています。

360°反射ラインで視認性アップ、家族の自転車生活も安心

引用元／Makuake。

暗くなってからの帰宅や夜間のサイクリング、ランニングなどでは、クルマ側からは見えていないことも。「ランダイバーガード」は、バンド全周に360°高反射のラインを備え、ライトの光をしっかり拾って反射。周囲のドライバーに、存在を伝えやすくしています。

足元で光るため、ペダルをこぐ動きと連動して視認性アップ効果を発揮。通勤で使う大人だけでなく、塾通いや部活帰りの子供、自転車で配達や地域見守りを行う人の足元にも最適です。

裾ガードから荷物固定まで、一本でこなすマルチユース設計

引用元／Makuake。

自転車に乗っているときだけでなく、実は“ちょっと困った”にも対応できる万能バンド。庭仕事や水回りの掃除のときに裾をまとめて汚れや水はねを防いだり、外出先のトイレで裾が床につかないように持ち上げて固定したりと、さまざまな場面で使えます。

耐久性の高いダイビングスーツ素材としっかりした面ファスナーを組み合わせているため、荷物の固定や傘をまとめることも可能。旅行中のスーツケースやリュックにくるっと巻き付けておけば、バンドとして活躍してくれます。