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【クルマの静電気】ドアヒンジにペタッと!EV車にも貼れる静電気対策シート

【クルマの静電気】ドアヒンジにペタッと!EV車にも貼れる静電気対策シート

冬になると、クルマのドアに触れた瞬間のパチッとした刺激を思い浮かべる人も多いはず。今回注目したのは、走行中の車体の帯電に着目した「ドア・ヒンジ用アドパワー」。ドアの付け根に4枚貼るだけで対策できるって、画期的すぎる!

冬のパチッは、走りにも関係していた

実は、クルマの走行中にも静電気が発生するもの。タイヤと路面の接触や、ドアミラーまわりを流れる空気との摩擦で走っている間にじわじわと帯電してしまうんです。帯電したボディは周囲の気流を乱し、空気抵抗の一因になるとされ、自動車メーカーが純正パーツで静電気対策を取り入れた例もあります。

そんな静電気に着目してきたのが「アドパワー」。2016年からエンジン用のシートを展開し、シリーズ累計70万個を数えるブランドです。新たに加わった「ドア・ヒンジ用アドパワー」は、名前が示すようにドアの付け根に貼るタイプ。ガソリン車やハイブリッド車に加え、EV(電気自動車)にも対応しました。

工具不要! ドアを開けて4枚貼るだけの手軽さ

魅力は、なんといっても取り付け方法のシンプルさ。従来のエンジン用はボンネットを開ける必要がありましたが、ドア・ヒンジ用ならその手間がありません。取り付けるのは、運転席と助手席のドアヒンジ周辺。まずはドアを開けて、貼り付ける部分の汚れを拭き取ります。

続いてシートの剥離紙をはがし、ヒンジから少し離れた上下の位置に1枚ずつ貼り付けるだけ。助手席側も同じ手順で作業すれば完了です。必要な枚数は車種を問わず合計4枚。特別な工具も必要ありません。

車格に合わせて選べる2つのサイズ

貼ったシートは、走行中にボディへ溜まった静電気を集めて放電し、帯電を減らして気流を整える仕組み。直進時の安定感や乗り心地、発進や加速のレスポンス、カーブでのハンドリング、そして風切り音の低減まで、走り全体への効果が期待されています。

もちろん感じ方には個人差があり、気温や湿度、走る道によっても変わるもの。それでも、高速道路でハンドルを握る手の力が少し抜けたり、後席の家族との会話が聞き取りやすくなったりすれば、長距離ドライブの印象はずいぶん違ってきそうです。
サイズは2種類で、軽自動車からミニバンまでをカバーする「ベーシック」と、アルファードやランドクルーザーのような大柄なクルマ向けの「ベーシック・プラス」を用意。放電する面積が大きいほど効果が出やすいとされているので、迷ったら大きいほうを選ぶのもアリです。

冬のドライブ前に静電気対策を

ボンネットを開けずに取り付けられる手軽さは魅力。普段はあまり意識しないドアヒンジ周辺に目を向ける、ひとつのきっかけになりそうです。乾いた空気がやってくるこれからの季節は、静電気について考えるにはいいタイミング。年末の帰省や冬の家族旅行の前に対策してみてはいかがでしょうか。

商品名/ドア・ヒンジ用アドパワー ベーシック
価格/1万2000円
サイズ/20×101×1mm
セット内容/4枚
対象車種/軽自動車、コンパクトカー、セダン、ミニバン

商品名/ドア・ヒンジ用アドパワー ベーシック・プラス
価格/1万8000円
サイズ/26×133×1mm
セット内容/4枚
対象車種/大型ミニバン、大型セダン、SUV、ピックアップトラック

●アドパワー・ソリューションズ
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