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【食レポ】週1で通うほど病みつき!「東京油組総本店」ラバーのおすすめアレンジ

【食レポ】週1で通うほど病みつき!「東京油組総本店」ラバーのおすすめアレンジ

今日はがっつり食べた〜〜い! なんて日に筆者が必ず食べに行く「東京油組総本店」の油そば。ラーメンなのに、汁がない──そんな一杯の魅力とは。食レポしながら、おすすめの味変もご紹介します。

トッピングや調味料で好みの味にアレンジ

「東京油組総本店」は、東京都内No. 1の出店数を誇る油そば専門店。筆者は数ヶ月前に同店の油そばデビューして以来、どハマりして週1ペースで食べています。

東京油組総本店の油そばのカロリーはラーメンの約3分の2。さらに塩分も約半分と、ラーメンに分類される食べ物ながらちょっとヘルシーに食べられます。並盛り(160g)、大盛り(240g)、W盛り(320g)はすべて同じ金額となっていて、その日の空腹具合に応じてチョイス可能です。

ワクワクしながら本日も入店

卓上には、胡椒や辛味、玉ねぎ、お酢、ラー油などの調味料がずらり。その日の気分や好みに合わせて“味変”できます。
ちょっと涼んでいると、あっという間に油そばが提供されました! ニンニク好きなので、今回は無料のつぶしニンニクとすりニンニクをトッピングしています。
さあ、ここからは時間との勝負です。お酢とラー油ををかけたら。
麺の下にある特製タレが絡むように、よく混ぜ合わせていきます。これで、油そばを美味しく食べる準備は完了です。

さっそく1口食べてみると……くぅうう、最高にうまい! 特製の秘伝タレと中太麺が見事に絡み合い、お酢とラー油が味に深みを演出。トッピングしたニンニクによってパンチのある味わいになり、1口食べるともう止められない!
油そば本来の味を楽しんだら、玉ねぎの香りや味を楽しめるようにちょっと多めに玉ねぎをトッピング。この後に辛味を入れて、ピリ辛に味変することもお忘れなく! そこまで大食いではない(いつもラーメン屋では普通盛りを注文)の筆者ですが、東京油組総本店ではいつも大盛り(240g)をぺろっと食べています。ぜひ、お近くの東京油組総本店に立ち寄ってみてください。
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