[ファッション]涼しくなってきたら 主張しすぎない感じで 黒×紺のシック
ワントーンコーデは黒かネイビーで上下を揃えるのが最も簡単。トーンと素材感さえ合えばセットアップ風に着こなすのもいいですね。
紺一色で超シンプルなコーデが◎!
コモリのスタンドカラージャケットは、コットンとリネンのブレンドによる別珍素材が珍しい。フロントに付いた3本の紐が特徴的なデザインは、紐を垂らしたまま羽織るのがリラックス感を醸し出すコツ。セットアップが可能なパンツもワイドシルエットゆえ、単品で着ても今季的。上下ともにたっぷりと余裕をとった着こなしが楽しめます。
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スウェットの素材感を揃えてセットアップ風に。白Tをインしてヌケ感をもたせたくなりますが、そこも黒で揃えるのがキモ。モードな雰囲気が匂い立ちます。
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全身黒でコーディネートするにあたり、持っておきたいのがカーディガン、Tシャツ、デニム。とりわけブラックデニムは着こなしを艶っぽくもロックにも振ることのできるワントーンスタイルの立役者。シルエットと色落ちで印象が激変するため、細身の真っ黒、ワイドな霜降りの2本は揃えておきたい。
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ドレッシーに決めるなら黒シャツはマスト。キツネの新作は比翼仕立ての前立てをスナップボタンで留める、裾がシャーリングしたブルゾン仕様。フラップ付きのダブルポケットを含め、一枚で決まる意匠が至るトコロに詰まっています。
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東京ブランドのオープンカラーシャツを起毛素材でアップデート。裾にリブを施しつつ両サイドを深くカットすることで、ブルゾン顔に仕上げました。
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伸縮性に優れシワになりにくい、THフレックス素材の「ストレッチ フィールド ボンバージャケット」。
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フードとポケットを同系色で切り替えた3種混のマイクロワッフルニットフーディ。左袖のリブに縫い込まれたロゴがさりげなく主張します。
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全身リブ編みの「ステファン カーディガン」。真冬まで使用可能。
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