TOP　/　FASHION　/　[ファッション：春の週末服]カジュアルなら週末はやっぱり六ヒルのエストネですかね!?
[ファッション：春の週末服]カジュアルなら週末はやっぱり六ヒルのエストネですかね!?
FASHION
2019.03.12

[ファッション：春の週末服]カジュアルなら週末はやっぱり六ヒルのエストネですかね!?

　　　　


estnation1
生後1年以内のラムスキンを使用したミニマルディテールのシングルレザーライダース。ソフトな素材感と前に振ったアームが相まって、ノーストレスな着心地を約束。8万5000円／エストネーション（エストネーション）

エレガントなイメージのものが見つかる洗練されたセレクトのエストネーション


東京から洗練性を発信したいという思いから2001年有楽町で始動した大人のためのセレクトショップ。
2019年の春夏は“アーバンサファリ”をテーマに、野生のパワーとモダンニュートラルな装いを展開します。


ヌーディなトーンなら視覚的にも癒やし効果大


エレガントなルックだけでなく、休日のワンマイルウェアも数多く揃うのがエストネーションの強みです。それも、例えばカーディガンはボタンレスなロング丈、スウェットパンツなら側章入りと、巷のソレらとは一線を画す感度の高いディテールを持ったアイテムが目白押し。加えて、ヌーディなアースカラーで全身のトーンを揃えればリラックスしたムードもひとしお。無論肌ざわりや着心地の追求にも余念がありません。


estnation
カーディガン1万9000円、ニット1万6000円、靴1万8000円／すべてエストネーション、パンツ2万9000円／08サーカス（以上エストネーション）
estnation2
スタジャンとスーベニアジャケットの要素をミックスしたMA-1風のジップアップブルゾン。袖にラムレザー、身頃にポリエステルを採用。黒一色でソリッドな仕上げに。4万9000円／エストネーション（エストネーション）
estnation3
カットソー感覚で着られるオリジナルニット。全身リブ状ゆえぽっちゃりパパでも着まわし可能。1万2800円／エストネーション（エストネーション）
estnation4
ラコステの新定番たる比翼仕立ての“パリポロ”を、素材からサイズ感、ディテールまで細かく別注したエクスクルーシブモデル。ボディと同色のワニロゴも見所。1万9000円／ラコステ×エストネーション（エストネーション）

問い合わせ先


エストネーション　☎03-5159-7800

  • SHARE   
  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • Pinterest
同じカテゴリの記事一覧
RECOMMENDS

PICK UP