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【アウター】贅沢なニュージーランド産ダブルフェイスムートン!−30度に耐えるスペックで5万円台

【アウター】贅沢なニュージーランド産ダブルフェイスムートン!−30度に耐えるスペックで5万円台

新進気鋭のレザーブランド「EDGE LEATHER WORKS」から、-30℃の極寒地に対応したダブルフェイスムートンのTYPE B-3がお目見え。定番カラーであるダークブラウンとベージュのツートンカラーで、珍しい内ポケットもあり収納性も抜群。こだわりがかなり詰まっていますが、価格は5万円台というので驚きです!

ダブルフェイスだから軽くて暖かい

引用元/Makuake。
「シープスキン1930s TYPEB-3 ムートンフライトジャケット」は、EDGE LEATHER WORKSが手がけるプロジェクトの第3弾として登場したジャケット。第1弾はシャツ感覚で着れる革ジャン、第2弾は1枚革で手がけた継ぎ目のないカーコートとなっていて、ジャケットの常識を覆すようなアイデアが詰まっています。今回は何が凄いのかというと、TYPEB-3としてのこだわりと限界まで挑戦した価格です。
引用元/Makuake。
「ムートンフライトジャケット」では、ニュージーランド産の天然100%ムートンを贅沢に使用し、自然なツヤと柔らかさが魅力。さらに、皮面を加工して表面に使用するというダブルフェイスの1枚仕立で、軽くて暖かいというのもポイントです。

アラスカの寒さも耐えられるヘビーゾーンアウター

米軍のフライジャケットは高度や温度によって、ライトゾーン(10〜30℃)、中間ゾーン(-10〜10℃)、ヘビーゾーン(-10〜-30℃)の3つのゾーンに分けられます。
引用元/Makuake。
TYPE B-3はヘビーゾーンに該当するため、極寒地に行っても問題なし。加えて「ムートンフライトジャケット」では、耳まで覆うことができる襟元のムートンボアや、風の侵入を徹底的に防ぐように作られているため、保温性が抜群です。

B-3としては珍しい内ポケットが搭載

引用元/Makuake。
デザインは1930年代のTYPE B-3をモチーフにしつつ、着崩れ防止のためにアームホールなどはシャープにするなど現代風にアップデート。カラーは定番のダークブラウンとベージュのツートンカラーです。
左の内側にはB-3であまり見ない内ポケットが備わり、ミリタリーなデザインがたまらない!

メイドインジャパン&こだわりが詰まって価格は5万円台

引用元/Makuake。
シーム部分もダークブラウンのレザーバンドで縫製され、細部まで抜かりはありません。
これだけ手間がかかった手法をとっているのにも関わらず、価格は5万円台というのは驚き。着やすくて機能性もいいので、TYPE B-3を着たことがない人はデビューしてみるのもおすすめです。
商品名/シープスキン1930s TYPEB-3 ムートンフライトジャケット
価格/7万7000円、特別価格5万4800円から
素材/表面:シープスキン(羊革)、裏面:ムートン(羊毛)
サイズ/XS〜4XL
カラー/ダークブラウン×ベージュ
●EDGE LEATHER WORKS
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