FASHION
2025.06.03
愛犬もスッポリ！1970年代アメリカの新聞配達用カバンが現代仕様に
歴史ある米国ニュースペーパーバッグが現代に舞い戻った!? アウトドアでも使える全天候型かつタフな仕上がりで、大きめの結び目がデザインのアクセント。ペットスリングやマザーズバッグとしても使えます。
内側には整理整頓ができるポケット付き
昨年はビッグバッグが流行り、SNSで見かけることも多かったのではないでしょうか。今年もどうやら続きそうですが、大きさそしてコーデのしやすさという視点からも「NEWSPAPER BAG」はおすすめ。
その名のとおり、元々はアメリカの新聞配達で使われていたこともあって大きさは十分。ノートパソコンも入れることができ、小旅行にもピッタリです。
さらに、大きいだけでなく内側にはペットボトルが入るサイドポケットや3つの小さいポケット、キーループなどが備わり、整理整頓できるので使いやすさも抜群です。
表と裏で異なる色合い
ユニセックス仕様で天然染色によるナチュラルカラーは目に優しく、インディゴネイビーとオリーブグリーンの2色展開。どちらも表と裏で異なる色合いが楽しめます。
安定感と存在感がある8cm幅のストラップを採用し、肩紐は金具を使用せず片方を結ぶ形となっているので、アレンジして楽しめるのもポイントです。
メイドインジャパンだからできる頑丈で軽い
見た目からもわかるようにしっかりとした作りになっていて、合成繊維の中でも特に太いデシテックスを使った綾織りで、職人による丁寧な縫製は惚れ惚れします。さらに、耐久性だけでなく形状記憶にも優れ、しっかり自立するのも嬉しいところ。
これだけ重厚感があるにも関わらず、重さはなんと350mlのジュースよりも軽い約300gというのだから驚き。これは織った布に特殊加工を施すことで強度を保ちつつ、軽さを追求できたとのことです。
内外両面で撥水度4級だから濡れても心配なし
外側だけでなく内側も撥水仕様となっているので、まさに今の季節にピッタリ。雨の日でもお出かけを楽しめ、タウンユースからアウトドアまでシームレスに活躍します。
間口が広く耐久性も高いのでワンちゃんを入れて抱っこしたり、子供と出かけるときに両手を開けながら大量の荷物を入れたりするなど、使い方は無限大。それでいておしゃれも楽しめるなんて贅沢すぎる！
商品名／NEWSPAPER BAG
価格／2万9700円、特別価格1万9800円から
サイズ／約47×37cm
ショルダーベルト全長／約130cm
カラー／インディゴネイビー、オリーブグリーン
価格／2万9700円、特別価格1万9800円から
サイズ／約47×37cm
ショルダーベルト全長／約130cm
カラー／インディゴネイビー、オリーブグリーン
●naughty note
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