【カリフォルニア発】“少ないほど自由”を体現！拡張できるミニショルダーポーチ

なんだこのカッコよさ！　と思わず二度見したこのショルダーポーチ。1997年にカリフォルニア州サンフランシスコで誕生したガジェットバッグのパイオニア「 Incase（インケース）」のものだそう。ブランド史上最小クラスのショルダーポーチに詰まった機能性とデザイン性をチェック。

必需品だけをまとめて身軽に街歩きへ！

1997年、アメリカ・サンフランシスコで誕生したガジェットバッグ「インケース」。Apple社の公式パートナーブランドとしての歴史を持ち、各プロダクトにはSimplicity（シンプル）、Efficiency（効率性）、Agility（軽快性）の3要素が備わっているのが特徴です。

そんなインケースから、新たにブランド史上最小クラスのショルダーポーチ「Tracks Small Shoulder Pouch」が誕生しました。

“少ないほど自由”という発想から、容量わずか2Lのコンパクトさに。小さい一方、使いやすい収納デザインが搭載されていて、デイジーチェーン付きストラップによる拡張性も備えています。

メイン収納部には、iPhoneを保護するテックポケット。ブランドタグ裏に収まるAirTagポケット、ストレッチメッシュポケットが。さらにフロントにはキーストラップとストレッチメッシュポケットが配置され、日常の必需品をスマートに整理できる構造になっています。ショルダーストラップには複数のループが備わっていて、カラビナやサングラスを取り付けることが可能です。