編集部員も狙う、トヨタ「プリウス」新型HEV！価格は275万円から【新型車】

トヨタのアイコン「プリウス」の新型がついに発売された――。独特のフォルムをさらに進化させた未来感溢れるデザインは、一瞬で見る者を虜に。しかも走りも磨き上げられているらしい！

美しいデザインと鍛え上げられた走りが魅力の新型がデビュー！

ついにそのベールを脱いだ新型プリウス。歴代のアイコンである「モノフォルムシルエット」を継承し、より近未来感あふれるスタイリッシュなデザインに。美しく、どこか親しみやすいエクステリアは見る者を魅了する完成度高い仕上がり。

引用元／トヨタ自動車。

「Hybrid Reborn」をコンセプトに、ボディカラーは8色をラインアップ。特にスポーティーさと存在感を両立させた「マスタード」がMADURO的イチオシ！

引用元／トヨタ自動車。

さらに足回りやパワートレインもアップデート。第2世代TNGAプラットフォームを採用することで、低重心かつエモーショナルな走りを実現。日常の街乗りだけでなく、郊外のワインディングも楽しめる足回りってやっぱり嬉しい。

パワートレインは2.0Lモデル、1.8Lモデルともに最新の「第5世代ハイブリッドシステム」を搭載。2.0Lモデルでは最高出力144kW（196PS）を実現。高い環境性能と走りの楽しさを高次元で両立させた、狙い目のグレードだ。

引用元／トヨタ自動車。

1.8Lモデルはすべての電動モジュールを刷新することで、32.6km/Lの低燃費を実現！　優れた燃費性能と機敏な反応を両立させたイイトコドリなモデルです。

引用元／トヨタ自動車。

圧迫感のない広々としたインテリアは、ドライバーが集中しやすいコックピットが魅力的。操作しやすいパネルや、大容量ラゲッジなど使いやすさもバツグン。

引用元／トヨタ自動車。

もちろん、最新の最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」は標準装備。トヨタブランド初採用の「後方車両接近告知」や「周辺車両接近時サポート」、「セカンダリーコリジョンブレーキ」など、充実の運転支援システムも嬉しい。

引用元／トヨタ自動車。

気になる価格は275万円から。2023年3月にはPHEVの発売も予定しているとのことなので、こちらも合わせてチェックしたい！

引用元／トヨタ自動車。

商品名／プリウス
価格／275万円から
サイズ／4600×1780×1430mm
ホイールベース／2750mm
車両重量／1400〜1420kg
総排気量／1797cc、1986cc
エンジン／直列4気筒
最高出力（kW(PS)/r.p.m.）／2.0L仕様 112(152)/6000、1.8L仕様 72(98)/5200
最大トルク（N・m(kgf・m)/r.p.m.）／2.0L仕様 188(19.2)/4400〜5200、1.8L仕様 142(14.5)/3600

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