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今年「車検証」の仕様が変わったの知ってる?シリアルナンバー入りの本革ケースで保管したい

今年「車検証」の仕様が変わったの知ってる?シリアルナンバー入りの本革ケースで保管したい

今年1月から車検証の仕様が変わり、A6サイズ程度の台紙にICタグ内蔵になりました。一度交付されると車を買い替えるまでは同じ車検証を使うことに。ならば、ペラペラのビニールじゃなくて、スマートに保管できるケースが欲しくなりませんか?

クラシックカー専門店発! 経年変化が楽しめる本革製ケース

引用元/クラシカ。
今年1月の交付分から仕様が変更になる車検証。A6サイズに小さくなり、ICタグを内蔵。これまで車検のたびに新しくなっていた車検証ですが、今後は一度交付されると車を買い替えるまで同じ車検証を使うこととなります。

ということで、横浜のクラシックカー専門店「クラシカ」と創業96年の老舗工房がコラボし、新サイズに対応した本革車検証ケースを開発。シリアルナンバー入りで、世界に1つだけのケースになります。主なポイントはこちら!

ポイント①:車検証がくっつかず、文字が転写されにくいカバーフィルム

一般的な車検証ケースは、車検証とくっついて文字のインクがフィルムに転写してしまいがち。汚れたケースや取り出す際にパリパリ剥がすのはスマートではありません。クラシカの車検証ケースはサラッとした手触り、インクや指紋のつきづらいマットフィルムを使用しています。
引用元/クラシカ。

ポイント②:取り出す所作もスマート、出し入れ時のストレスもゼロ

出し入れの際に突っ掛かって車検証が折れたり傷ついたりすることのないよう、細部の設計に至るまでこだわった設計。ジャストサイズに収まりながらも出し入れがスムーズな車検証ケースに仕上がっています。
引用元/クラシカ。

ポイント③:パタンと閉じる音が心地よい。程よい重厚感のあるつくり

程よい厚みがあるケースで、「パタン」とまるで本を閉じるときのような心地よい音がします。重すぎず軽すぎず、何度でも手に取りたくなる程よい重厚感と、手に馴染む本革の質感が楽しめます。
引用元/クラシカ。

ポイント④:経年変化が楽しめる国産本革製

素材には手触りの良い兵庫県産の本革を使用。経年変化を楽しむことができます。車と同様、時には専用オイルやクリームなどでメンテナンスしてあげれば、使い込むほどに持ち主の手に馴染んでいきます。
引用元/クラシカ。

ポイント⑤:シリアルナンバー入り

シリアルナンバー(表記例「001/500」)が刻印されています。
引用元/クラシカ。
引用元/クラシカ。
商品名/クラシカ車検証ケース
価格/9500円 特別価格6980円
サイズ/横12.2×横19.3cm(閉じた状態)、横24.4×縦19.3cm(開いた状態)
重量/108g
素材/本革
●クラシカ
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