ジャスティン・ビーバーもアリアナも愛用！NY発の高機能ファッションマスク日本上陸！

ジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデ、ジェニファー・ロペスなど海外セレブリティが愛用しているマスクをご存知ですか？　それがNY発の高機能ファッションマスク「evolvetogether (イヴォルブトゥギャザー）」。なんとそのマスクが日本に初上陸しました。

「イヴォルブトゥギャザー」は、医療レベルのマスク構造や、清潔さを保つマスクキーパーの他、売り上げの社会福祉への寄付や100%自然に分解されるエコロジーなパッケージなど、社会が直面している問題に対して向き合うプロダクトです。NYで生まれたこの活動は感度の高い海外のセレブリティたちも賛同され、毎日の生活の中でも、このマスクを着用。

「イヴォルブトゥギャザー」マスクの性能について
通常の布カバーと異なる3層構造を採用。医療現場でも使用可能なレベルの細菌ろ過効率（BFE）を備えています。外したマスクをより清潔に保管するためのマスク入れ「マスクキーパー」も付属^また、環境問題の側面からパッケージ・マスクキーパーを植物由来の素材から製造。100%自然に分解されるよう配慮され、社会福祉の側面から、マスクを購入する度に、生活が困窮している子供たちやホームレスを援助するために、NYの「Covenant House New York」を通じて、売り上げの一部が寄付されるようになっています。

マスク

「イヴォルブトゥギャザー」と通常のマスクとの違い
3層構造である「イヴォルブトゥギャザー」のマスクと通常のマスクの違いは、3層の中心層にあるメルトブローン式乾式不織布の存在。メルトブローン式乾式不織布はフィルターとしての機能を持ち、浮遊汚染物質を含む液滴を、マスク表面に静電気のように吸収。洗える布マスクなどは、主に大気汚染や花粉アレルギーから保護するように設計されていますが、ウイルスやバクテリアに対してはそれほど効果的ではありません。また、使い捨ての2層構造の衛生マスクはメルトブローン式乾式不織布層がないため、ウイルスやバクテリアに対しては効果的ではありません。