世界最古のイタリア修道院薬局から生まれたハーブオイル、日本初上陸！

イタリアにあるカマルドリ修道院のハーバルレメディは、かつて薬として用いられていた薬草入りレシピを、現代のストレスフルな人々への癒しとして再編集されたものです。

その中でもメインのラインアップとなっている「カマルドリ 31ハーブオイル」は、深いハーブの香りからカルマドリの歴史や伝統を感じる神秘的なオイル。修道士の長年の研究によって、オレイン酸を含むヒマワリ種子油（保湿成分）を主に、31種類ものハーブがブレンドされています。

使用方法は、適量を手に取って首筋、ふくらはぎ、足の裏などを優しくマッサージします。お風呂上りや寝る前のリラックスタイムで、疲れがたまっている際に使用すると深いハーブの香りで心身ともに癒されます。また、バスタブに数滴入れてバスオイルにも使えます。

使用量は、30mlで約2か月分というイメージになります。

カマルドリ修道院
1012年、現在のイタリア・トスカーナ州とエミリア・ロマーニャ州にまたがる土地に設けられました。以来、病人を助ける修道士と、修道院薬局も創設され、薬草園の存在や薬効の研究記録なども残されているといいます。その後、カマルドリ修道院内の治療所は1810年に廃止されましたが、薬局はそのまま残り継承されてきました。

商品名／カマルドリ 31ハーブオイル
価格／100ml 6500円、30ml 3400円（税別）
発売日／3月20日（30mlを2月20日先行発売）
内容成分／ヒマワリオイル、エトキシジグリコール、ダイダイオイル、ユーカリオイル、ペパーミントオイル、メラレウカティツリーオイル、カンフル（樟脳）、ラベンダーオイル、ほか
製造国／イタリア
販売ページはこちら

●ペルレイ
03-5982-5366
https://perlei.jp/

LINEお友達登録はこちら