ワークマンの新作シューズが優秀すぎる!「税込1900円」とは思えない圧倒的なクオリティ
昨年大人気となった、元祖「アスレシューズハイバウンス」
今回発売された「ハイバウンスドリブンソール」は、昨年大好評を得た元祖「アスレシューズハイバウンス」から枝分かれして前に進む機能を強化したもの。ワークマン独自の高クッション素材「BounceTECH」(バウンステック)をミッドソール全面に組み込んだ元祖製品は、下記の特徴があります。
アスレシューズハイバウンスの特徴
・反発力があり柔らかく、芝生の上を歩くような履き心地(SNSの評価)。
・クッション性が良いため疲れにくい、腰や膝の負担も少ない。
・履き口はソックスシューズのように伸縮性があり、履きやすい。
・グリップ感があり滑りにくい靴底。
・アッパーはニット製のため、240gと軽量。
・ヒモを外すとスリッポンスタイルに変身する2WAY仕様。
元祖「アスレシューズハイバウンス」はあまりの人気っぷりに供給が追い付かない時期も。今年はホリゾンブルーとレッドダリアの2色が加わり、計4色展開で80万足が販売される予定です。
製品名/アスレシューズ ハイバウンス
価格/1900円(税込)
サイズ/24.5~27.0、28.0cm(0.5cm刻み)※ライトグレーとブラックのみ23、23.5、24cmを展開
カラー/ホリゾンブルー(新色)、レッドダリア(新色)、ライトグレー、ブラック
素材/ポリエステル、ポリウレタン、EVA、合成ゴム
販売ページはこちら
新製品のハイバウンス ドリブンソール
疲れにくさや滑りにくさが評価された一方で、本格的にジョギングやウォーキングをするユーザーからは「履き心地は最高だが、前に推進する機能をもっと強化すべき」「柔らかすぎて走りに安定感が出にくい」という意見が寄せられた元祖。ワークマンはこれらの意見を反映させ、履くだけで前に進む機能を強化した次世代「ハイバウンス ドリブンソール」を開発しました。
ハイバウンス ドリブンソールの特徴
・ジョギング、ウォーキング用としてBounceTECHをソールの前後2ヶ所に搭載。
・ソールのかかと部分に搭載された柔らかめBounceTECHが着地の衝撃を緩和。
・幅広なつま先は5本の指に自由度を与え、長時間の着用でもストレスを感じにくい。
・ソール全体を少し固くして、ジョギングやウォーキング時の安定性を強化。
・反りあがったつま先と、前部に搭載されたより反発力の強いBounceTECHが前に進む推進力に。
・かかとで着地して、つま先で蹴ってジョギング・ウォーキングする場合の推進力が抜群。
ハイバウンス ドリブンソールは、同社の複数のランニング系アンバサダーによる長距離試走でも大好評。なかにはロングラン66kmを完走したアンバサダーもいました。暖かくなってくるこれからの季節は、絶好のジョギング&ランニング日和。ワークマン自慢の新製品を履いて、体を動かしてみては?
製品名/アスレシューズ ハイバウンス ドリブンソール
価格/1900円(税込)
サイズ/24.5~27.0、28.0cm(0.5cm刻み)
カラー/アッシュグレー、マリンブルー
素材/ポリエステル、ポリウレタン、樹脂、EVA、高反発EVA(BounceTECH)、合成ゴム
販売ページはこちら
●ワークマン
https://workman.jp/
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