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【iPhone】クラウド課金せずに最大2TB容量に!オフラインでも使える小型SSD

【iPhone】クラウド課金せずに最大2TB容量に!オフラインでも使える小型SSD

仕事でiPhoneを使っているなら、“もしも”に備えて十分な容量を確保しておきたい。クラウド保存もいいけどオフラインの状態では使えないし……と不安なら、小型SSDを装着してストレージ容量を最大2TBに拡張しましょう。

接続したままでもポケットに入るほどコンパクト

データの移行やバックアップはクラウド保存が支流になっていますが、出先でWi-Fiが使えない場合や、安定した通信環境が確保できないことを想定すると外付けSSDが最適。オフラインで素早く行えるというのは大きな強みで、特に仕事でiPhoneを使うなら持っておきたいものです。
引用元/GREEN。
数多くの外付けSSDがありますが、iPhoneユーザーであれば「MiniMAX」がおすすめ。iPhoneに合わせたサイズ感で本体の中央に端子があり、接続した状態でもポケットに入るほどコンパクト。さらに、本体の裏側にはMagSafeが搭載されているので貼り付けることもでき、付属のケーブルを使って伸ばせば接続したまま貼り付けることも可能。ちなみにケーブルは2種類あり、iPhoneのサイズに合わせて選べるようになっています。
iPhone専用設計ではないため、AndroidやMac、Windows、さらにはゲーム機でも使用することが可能です。なお、iPhone 14以前はポートがUSB Type-Cではないので変換アダプタが別途必要となります。

転送速度など使用状況がわかるディスプレイを搭載

引用元/GREEN。
外付けSSD選ぶ際は、容量や転送速度が重要なポイントに。「MiniMAX」は容量が500GB、1TB、2TBの3種類展開で、書き込みが最大1000MB/秒、読み込みで最大1050MB/秒となっています。一般的な外付けSSDは使用中に温度が上昇して速度が遅くなることがありますが、冷却ファンによって熱を抑えてくれるので長時間安定して使用できるのも魅力です。
引用元/GREEN。
本体には液晶ディスプレイが搭載され、ワット数や電圧・電流、転送速度などを表示し、常にパフォーマンスを確認できます。表示は上下の向きを変えると自動的に合わせてくれるのもいい!

スマホと同時に充電可能

引用元/GREEN。
パススルー充電に対応しているため、スマホと接続した状態で本体のUSB Type-Cポートに充電器を接続すると同時充電も行えます。冷却ファンが搭載されているので、充電中の熱にも効果を発揮するのは嬉しいところ。ちなみに、ポートにはマイクを接続することも可能です。
引用元/GREEN。
専用ケース付きで本体やケーブルなどをまとめて収納することができ、持ち運びやすさも抜群。L型アダプタも付属しているので状況に合わせた使い方ができます。
商品名/MiniMax
価格/2万2800円、1万8240円から
容量/512GB、1TB、2TB
インターフェイス/USB 3, 10Gb/s, USB-C
転送スピード/読み込み:最大1050MB/秒,書き込み:最大1000MB/秒
サイズ/64×23.4×12 mm
重さ/23g
カラー/グラファイト・グレー
材質/アルミニウム合金、ポリカーボネート、2.5Dガラス
付属アクセサリ/6.1インチスマホ転送ケーブル、6.7インチスマホ転送ケーブル、L型アダプター(USB-Cオス-メス)
対応OS/iOS11以降、MacOSX10.6以降、Windows11/10/8/7、Android4.4以降、標準規格USB Type-Cポート
●Maktar
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