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【キャンプ】広く使えるタープで、今シーズンは快適!強風にも強いスクエア型

【キャンプ】広く使えるタープで、今シーズンは快適!強風にも強いスクエア型

キャンプではテントよりもタープの設営に戸惑うもの。サバティカル「MARIPOSA M TC」は、初心者でもキレイに張れるだけでなく、風などの衝撃にも強いらしい! 今年こそキャンプデビュー、そんなあなたにおすすめのタープです。

キレイに張れて、強度もバッチリなタープ「MARIPOSA M TC」

引用元/SABBATICAL。
これからタープを買おうと思っている方におすすめ、サバティカルの「MARIPOSA M TC」。不慣れでもキレイに張れるだけでなく、作りが頑丈なため風の強い日にも安心して使えるタープです。

410×410cmと決して大きいとは言えないサイズ感ですが、スクエア型なので有効面積が広く、大人4人がゆっくり寛げます。
引用元/SABBATICAL。
生地は、コットンとポリエステルの混紡繊維(TC素材)を採用。抜群の遮光性と通気性を兼ね備えているため、日差しの強い夏場のキャンプやアウトドアも快適に過ごせます。
引用元/SABBATICAL。
あえて縫製ラインをセンターに設けて力の方向に素直に従った生地目で構成することで、基礎強度高めています。これにより、誰でも容易に美しく張り上げることができます。
引用元/SABBATICAL。
ランタンを吊るすのに便利なハンガーテープが付属しています。1本のテープに3つのリングがセットされているので、カラビナなどを活用すれば小物を保管しておくのにも良さそうです。
引用元/SABBATICAL。
キャンプ場でよく見かける菱形のウイングタープよりも有効面積が広く、タープの中にテーブルとチェアを設置してゆったりとしたリビングスペースを作り出せます。

こちらの写真のように四隅をペグダウンすれば、少し下がった状態で固定されるため、効率的に日陰のスペースを作り出すことが可能。日差しはもちろん、雨の侵入も軽減できます。
引用元/SABBATICAL。
何度も強風の環境で使用していると、ハトメの一部が破れてしまうことも。一方でMARIPOSAのタープはポール差込部にテープと金具が使用されているため、生地への負担がさほど大きくありません。これなら風の強い沿岸部のキャンプ場でも、安心して固定できますね。
引用元/SABBATICAL。
本体だけでなく、ペグやポール、ロープなどが付属しているので、ハンマーさえあればOK。まだギアが少ない初心者キャンパーにとって、これも嬉しいポイントです。
引用元/SABBATICAL。
商品名/MARIPOSA M TC
価格/3万1900円
カラー/ライトベージュ
素材/(本体)TC素材(コットン、ポリエステル混紡)、(メインポール、サイドポール、ペグ)スチール
総重量/11.3kg
サイズ/(メインポール)全長240cm、(サイドポール)全長160cm、(ペグ)25cm
使用サイズ/410×410cm
収納サイズ/75×25×20cm
●SABBATICAL
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