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秋までに欲しい「カーサイドテント」3選! クルマの横にリビングスペースがあったら快適

秋までに欲しい「カーサイドテント」3選! クルマの横にリビングスペースがあったら快適

クルマの横に設営できるカーサイドテント。ご飯を食べたり、涼しい風を感じながらリラックスしたり、ひと眠りしたり。生活スペースが限られる車中泊でも、リビングスペースを広げられるので、もっと快適に!

自立もできる!優秀カーサイドテントをチェック

開放感あふれる大型窓付き

引用元/キャンパルジャパン。
ogawaのロングセラー「カーサイドリビングDX-II」は、テント内部にコットやテーブル、チェアを置いて、ゆったりとしたリビングスペースを確保できます。耐久性があり、UVカットや防水性も備えているので、ハードなアウトドアシーンにぴったり。雨が降っている日も安心です。
引用元/キャンパルジャパン。
窓は大型で開放的! メッシュ付きなので、虫が多い季節も風を取り込めます。天井部分にランタンフックも完備しており、夜間も広く明かりを届けられますよ。
引用元/キャンパルジャパン。
ポール2本を組み合わせれば、自立させることも可能。収納時は69×17.5×17.5cmまでコンパクトにまとめられるので、車載スペースが限られたクルマでも運びやすいのが魅力です。
商品名/カーサイドリビングDX-II
価格/5万2800円
総重量/約4.9kg
素材/(フライ)ポリエステル75d、(メッシュ)ポリエステル、(泥よけ)ポリエステル210d、(フレーム)6061アルミ合金、グラスファイバー
収納サイズ/69×17.5×17.5cm
付属品/タープ用吸盤2個、ピン、張り綱、ハンマー、収納袋
カラー/サンドベージュ
●キャンパルジャパン

ワンタッチで簡単設営!

引用元/ライソン。
ライソンの「カラップ」は1万9800円と、数あるカーサイドテントの中でもかなりのハイコスパ。組み立て方法も手軽で、慣れれば5分ほどで設営できます。軽から普通車まで、さまざまな車種に対応しているので、クルマを買い替えても同じように使用できます。
引用元/ライソン。
横幕がついているので、内部をしっかり隠せて着替えも可能。ちょっとしたお昼寝もできます。横幕にはメッシュ付き。空気の入れ替えができるだけでなく、周囲を確認できます。
引用元/ライソン。
クルマの横に取り付けられるスペースがない時は、独立したタープとして使用することも可能。キャノピーポールを活用すれば、前室を広げることもできます。専用の砂袋がついているので、ペグで固定できない駐車場などの固い地面でも設営できます。
商品名/カーサイドタープ「カラップ」
価格/1万9800円
サイズ/(使用時)約220×240×200cm、(収納時)約φ18×100cm
重量/約6kg
材質/(タープ)150Dポリエステル、B3メッシュ、グラスファイバー、(フライシート)150Dポリエステル、他
カラー/ブラック
セット内容/タープ、フライシート、Sucker attachment(吸盤式取り付け)×2、キャノピーポール×2、ペグ×12、ロープ×2、収納袋(ペグ・ロープ用)、砂袋×2、収納バンド×2、収納バッグ
●ライソン

テントのように使いたいならコールマン!

引用元/ニューウェルブランズ・ジャパン。
もはや通常のテントと勘違いしてしまいそうな、コールマンの「カーサイドテント」。約330×325×210cmと、家族でゆったり眠れてしまうほどのサイズ感。

日中はインナーテントを外してリビングスペースとして、夜間はインナーテントを取り付けて寝室として活用可能。デイキャンプはもちろん、車中泊にも大活躍です。
引用元/ニューウェルブランズ・ジャパン。
別売りのキャノピーポールを使用して自立させることも可能。クルマと連結させる以外の3面は、メッシュ、オープン、クローズの3パターンで使用できます。
引用元/ニューウェルブランズ・ジャパン。
商品名/カーサイドテント/3025
価格/4万7900円
サイズ/(本体)約330×325×210cm、(インナー)約300×250×185cm、(収納時)約φ23x73cm
重量/約10kg
材質/(フライ)75Dポリエステルタフタ、(インナー)68Dポリエステルタフタ、(フロア)210Dポリエステルオックスフォード、(ポール)スチール、FRP
耐水圧/約1500mm(フロアは約2000mm)
定員/4~5人用
●ニューウェルブランズ・ジャパン
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