鉄人シェフのランチメニューを食べれば元気一杯でスコアが格段にアップ！！

ゴルフはプレーだけでなく、クラブハウスのレストランで食べるランチも楽しみのひとつです。 PGMグループの各ゴルフ場では、名シェフが作った美味しい料理を用意して、ゴルファーの食欲に応えます。

プレミアムな絶品メニューが
プレーを美味しくサポート！
18ホールを回ると、上手い人でも約８km歩くそうです。ということは、前半だけでもアップダウンを４kmほど歩き、その途中で少なくとも36回はスイングしていますし、コースマネージメントで頭脳も目一杯使っていますから（一説によると、脳の活動は筋肉よりもカロリーを消費するとか）…どうりでお腹が空くはずです。

そこで、各ゴルフ場のレストラン自慢のランチメニューを食べて、エネルギーを回復させましょう。PGMグループが全国に展開するゴルフ場のランチメニューには、鉄人・陳建一シェフと鉄人・坂井宏行シェフがプロデュースした料理がラインナップしているのです（食べられるメニューや価格などについては、「PGM 鉄人メニュー」で検索するか、各ゴルフ場にお問い合わせください）。

コクと旨味たっぷりの「シルクのハヤシライス」で炭水化物を補給するもよし、ピリッとした辛さの麻婆豆腐で元気を取り戻すのもよし。両シェフ合作のスペシャルメニュー「鉄人ツインカレー」など、美味しさも満足度も抜群の料理がラインナップしています。

また、実はPGMグループのゴルフ場はお土産も充実していて、中でもほどよい甘さの「やわらか塩味生大福」がオススメ（取り扱いについては各ゴルフ場にお問い合わせください）。美味しいランチとお土産で、ゴルフとともに〝食欲の秋〟も満喫してください。

肉と野菜の旨味が
凝縮したハヤシライス

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「シルクのハヤシライス」は、まさにムッシュ坂井の原点。時間をかけてじっくりと煮込んでいるため、まるでシルクのような艶と滑らかさ、そして深いコクが魅力です。

素材と調理にこだわったメニューだから
味に煩いグルメゴルファーも大満足！

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山椒の刺激が特徴的な「麻婆豆腐」（写真上）と芳醇な旨味が魅力の「坦坦麺」（写真中）は、どちらも陳建一シェフのお得意の逸品。そして、5種類のチーズを使用した「チーズinデミバーグやわらかビーフ添え」（写真下）は、坂井宏行シェフのセンスと技術が光ります。どの料理も9ホールを回った後に食べれば、その美味しさに感動し、そして元気モリモリで後半を回れます。