【シェア別荘】430万円でセカンドホーム所有！長野県蓼科エリアに愛犬同伴可キャビン

共同オーナー型セカンドホーム「SANU 2nd Home Co-Owners」から、第三弾プロジェクト「SANU CABIN MOSS 蓼科」がお目見え。立地はもちろん、SANU初となるドッグラン付きの愛犬同伴可キャビンが最高。

第一弾プロジェクトは販売開始からわずか2.5時間で完売

SANUといえば、月額5.5万円のサブスクリプションでセカンドハウス（別荘）を持てるサービス「SANU 2nd Home」が有名。週末は地方で過ごすという新しいライフスタイルを実現することができます。

その中で、今年の2月に誕生した新プロジェクト「SANU 2nd Home Co-Owners」は、世界初（同社調べ）の不動産所有形態 ”Subscription to Own” モデルを実現した画期的な不動産サービス。別荘は年中使うものではないため、大きなコストが発生しやすくなりますが、同サービスでは必要な費用が別荘を使う日数分だけとなっているので効率よく別荘を活用できます。価格は別荘地によりますが最低ラインは12泊、390万円からです。

また、同サービスに加入すれば利用権だけではなく、分割した所有権も手に入るため、売却や相続などの資産運用ができるのも魅力です。第一弾プロジェクト「館山1st」では、販売開始からわずか2.5時間で完売し、注目度が高くなっています。

蓼科エリアに12棟を展開！一部は専用ドックスペースを完備

第三弾プロジェクト「SANU CABIN MOSS 蓼科」は、標高約1500mの長野県茅野市蓼科エリアに12棟を展開。長野県のほぼ中央に位置し、首都圏からクルマで約2時間半とアクセスが抜群。春は高山植物が心を躍らせ、夏は避暑地として、秋は池に映る紅葉が見るものを魅了し、冬はウィンタースポーツなど、四季折々の楽しみができます。

SANUのキャビン（別荘）にはいくつか種類がありますが、今回販売されるのは「SANU CABIN MOSS」モデルです。国産材がふんだんに使用され、リビングとバルコニーが一体となっているのが特徴。12棟の内訳は、最大4名が泊まれるMediumが10棟、最大6名が泊まれるLargeが2棟となっています。

全室に焚き火台スペースが設けられ、内6棟にはプライベートサウナを完備。

また、一部キャビンには今回の目玉でもあるプライベートドッグランを完備したDOG FRIENDLYが導入されました。ワンちゃんがリードなしで過ごせるスペースとなっているようなので、思いっきり遊べます。

愛犬2頭 (小〜大型犬）まで同伴可能で、愛犬用備品も設けられ、外には愛犬用ゴミ箱を設置するという至れり尽くせりな仕様です。

さらに室内に関しては基本ベースは変わらずに、床材に滑りと汚れに強い素材が採用され、壁には耐水性や耐摩耗性に優れたウレタンを塗布。ワンちゃんが過ごしやすいようになっています。

セカンドハウス、そしてワンちゃんと自然の中で過ごすというこの2つの夢が同時に叶うチャンス。ぜひ検討してみてください。

施設名／SANU CABIN MOSS Medium
価格／通常キャビン：430万円/1口（12泊）～、愛犬同伴可キャビン：460万円/1口（12泊）～
客室数／通常：6棟、DOG FRIENDLY：4棟
客室面積／室内47.6㎡＋バルコニー6.41㎡
間取り／1R
最大宿泊人数／4名（セミダブル2台・追加寝具1セット）
その他施設／プライベートサウナ4棟

施設名／SANU CABIN MOSS Large
価格／通常キャビン：700万円/1口（12泊）～、愛犬同伴可キャビン：780万円/1口（12泊）～
客室数／通常：1棟、DOG FRIENDLY CABIN：1棟
客室面積／室内72.27㎡＋バルコニー4.59㎡
間取り／1LDK
最大宿泊人数／6名（クイーン1台・追加寝具4セット）
その他施設／全室プライベートサウナ付き

●SANU

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