【タンスのゲン】片開きキャリーは出し入れ楽！スマホホルダーや充電ポートまで搭載

充電ポートやドリンクホルダーなどを搭載し、メディアでも注目されているタンスのゲンの「多機能キャリーケース」に片開きモデルが仲間入り。今年も春休みやGW旅行はこれで決まり。

片開きだから、狭い場所でも荷物を取り出しやすい！

一般的な両開きタイプのキャリーケースは、横幅が広いことで狭い場所での荷物の出し入れや中身が見えてしまうといったデメリットがあります。タンスのゲンの「多機能キャリーケース」は多機能さに加え、狭い場所でも荷物を取り出しやすい片面開き設計が魅力の一つです。

特徴①：狭いスペースで開閉しやすい片開きモデル

片面のみが開くキャリーケースは、一般的な両開き仕様と比べると狭いスペースでの開閉がしやすいところが魅力。特に、重宝するのが手荷物検査やチェックイン時など。空港での混雑時や宿泊施設での荷物の取り出しの場合にもスペースを取らずに、必要な物を取り出すことができます。

特徴②：必要に応じてボディが4cm拡張できる

ボディ側面には拡張用のファスナーが付いています。このファスナーを開けることで、マチが広がり、収納スペースをプラス4cm拡張することが可能です。これにより、旅行や出張先で荷物が増えた際にも収納できるほか、冬場の衣類や厚手のジャケットなどかさばりやすい荷物に対応できます。

特徴③：移動中にも取り出しやすいフロントオープン収納付き

フロントオープン収納があるため、移動時でもPCやA4サイズの書類・タブレットなどをすぐに取り出して収納することができます。フロントオープン収納の前面には2つの収納ポケットを搭載。上部には収納物が見えやすいメッシュ素材のポケットがあり、下部には水濡れを気にせず使える防水ポケットを備え、用途に応じて使い分けることが可能です。

特徴④：スマホやPCから給電可能な「充電ポート」

USB（Type-A）とType-Cの充電ポートが搭載。スマートフォンなどを手軽に充電できる点が魅力です。さらに、付属のコードはUSB（Type-A）とType-Cの2種類が備わり、モバイルバッテリーを持ち歩かなくても、スマホ以外のPC、タブレットなどからも給電が可能となります。

特徴⑤：ハンズフリーで視聴できる「スマホスタンド」

持ち手部分には引き出し式スマホスタンドを内蔵。空港での待ち時間や移動中でも、スマートフォンを充電しながらスタンドに置いて動画視聴などが楽しめます。スタンドがあることで空港や移動の待ち時間が長い場合にも手で持ち続ける必要がなく、首や肩への負担も軽減させることができます。

特徴⑥：お土産や袋をかけられる「底足フック」

キャリーケースの側面に底足フックを搭載。荷物やお土産が増えたときでも手軽に掛けられるため、両手が塞がることなくスムーズに移動できます。

特徴⑦：飲み物を置ける「折り畳み式ドリンクホルダー」

キャリーケースの背面には折り畳み式のドリンクホルダーがあります。ドリンクホルダーにはペットボトルやドリンクカップ・傘などを手軽において移動中も手荷物で抱えることなく使用できます。

商品名／多機能キャリーケース
＜Sサイズ＞
価格／7999円
サイズ／幅37×奥行24～28×高さ54cm
重量／約3.4kg
容量／拡張前：約37L、拡張後：約44L

＜Mサイズ＞
価格／8999円
サイズ／幅44×奥行25～29×高さ66cm
重量／約4kg
容量／拡張前：約58L、拡張後：約68L

＜共通＞
カラー／ジェットブラック、ダークグレー、アイボリーホワイト、シェルピンク
材質／【本体】ABS樹脂、PC樹脂　【キャスター】TPE　【キャリーバー】スチール、アルミ

⚫︎タンスのゲン

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