【石油ストーブ】漆黒から放たれる“最強”熱！遠赤外線タイプならガレージ作業も寒くない

漆黒ボディから放たれる、全方向への熱・熱・熱！　トヨトミの新型「POWER HEAT PH-R19」は最大64畳にぬくもりを届ける大型石油ヒーター。ガレージ作業やテラスで使うのにぴったりだ。

テラスで使いたい強力かつスタイリッシュなブラックヒーター

高火力型暖房機器として開発された、トヨトミのハイパワー石油ストーブ「POWER HEAT（パワーヒート）」。大空間に力強い暖かさを届ける高出力設計が特徴で、自宅やカフェ、工場、ガレージなど幅広いシーンで活躍します。今回、新型として「POWER HEAT PH-R19」がラインアップされました。

遠赤外線による輻射熱によって、半屋外のような冷たい外気の中でもしっかり暖かさを感じることが可能。これまで暖房が届きにくかった場所でも快適に過ごすことができるでしょう。

暖房出力18.5kWの高火力に加え、4方向から同時に温風を放出する「4way構造」を採用。木造住宅なら47畳、コンクリート造なら64畳まで温め可能で、一般的な家庭用ストーブの約3～5倍の暖房能力を誇ります。

約18Lの大型タンクが搭載されていて、1回の給油で最大約20時間（弱運転時）の連続燃焼が可能。一般的なポリタンク1つ分と同等の容量で、給油の手間を軽減できます。パラソル型ガスヒーターと比べてもメンテナンスしやすく、長時間のイベントや作業現場で使いやすいです。

運転中に「火力セレクトボタン」を押すだけで、「自動運転」と「手動運転」を切り替え可能。「自動運転」では室温センサーが温度を感知し、設定温度を自動でキープ。燃料の無駄を省き、経済的な運転が可能です。「手動運転」では11段階の細かい火力調整ができ、使うシーンや人数に合わせて無駄なく効率的に暖めることができます。