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【アウトドア】あえて見せたい洒落デザイン!水濡れにもニオイにも強いゴミ袋ポーチ

【アウトドア】あえて見せたい洒落デザイン!水濡れにもニオイにも強いゴミ袋ポーチ

どうしても“生活感”が出てしまうゴミ箱。キャンプサイトの雰囲気を壊したくないなら、このアウトドア用ゴミ袋ポーチがおすすめ。水を通さず、軽量で、汚れが付きにくい──そのうえ、思わず人に見せびらかしたくなるようなナイスなデザインです。

「ゴミ」のイメージを変えるお洒落ギア

引用元/vivit。
キャンプWebマガジン「hinata(ヒナタ)」のオリジナル商品として登場した「アウトドアトラッシュバッグ」。

テントサイトに似合う“カッコイイゴミ箱”に出逢えない……というキャンパーの課題から、「世界一カッコイイと言いたくなるアウトドア用ゴミ袋ポーチ」として企画されたもの。アウトドア好きのオシャレ心をくすぐるアイテムです。主なポイントはこちら!

ポイント①:ゴミ袋はスナップボタンで固定

シンプルなデザインですが、本体にはゴミ袋を固定できるスナップボタンを配しています。セットしたゴミ袋がズレてしまうようなストレスも皆無。ゴミがはみ出たりしてバッグの内側が汚れてしまうこともありません。
引用元/vivit。

ポイント②:ゴミの仕分けがしやすい設計

合計8個のスナップボタンで45Lのゴミ袋を2枚セットできるので、ゴミを放り込むときに可燃ゴミと不燃ゴミをスマートに仕分けられます。これまでどんなものも同じゴミ箱に入れていた人も、キャンプ後にゴミ分別をする面倒な作業から解放されるはずです。
引用元/vivit。

ポイント③:ポンとおくだけで自立する

ボトムにはマチを設けているので、ポンと置いただけで自立してくれるのもキャンプが便利になるポイント。わずか160gと軽量に仕上げつつ、風などで飛ばされたり、ひっくり返ったりしないように固定できるループも装備。ポールやテーブルの足を通したりと、アイデア次第でさまざまな設置方法も試せるはずです。
引用元/vivit。

ポイント④:しっかり密閉で、持ち帰りゴミの臭いを防止

開口部に設けられた面ファスナー+ロールトップ式による高い密閉力で、嫌なニオイ漏れもしっかりガード。ゴミを持ち帰るときに車中が臭くなるストレスからも解放されそう。

内容物の量に合わせてトップ部分をくるくると巻いて、最後に開口部の両脇に装備されているバックル同士を接続すれば撤収完了。ハンドル状になるので持ち運びもラク。
引用元/vivit。

ポイント⑤:ゴミ箱以外にも使える優秀さ

水に強い素材が用いられているので、濡れたテントなどをそのまま押し込めば撤収作業がずっとスマートに。帰宅中に車内やほかの荷物を濡らしてしまうような二次被害も防げるので、おうちでの後片付けもはかどります。このほか、ランドリーバッグや食器洗い用、お風呂セット、ソフトバケツ代わりなど使い方は無限大。
引用元/vivit。
商品名/アウトドア トラッシュバッグ
価格/4400円
カラー/グレー
サイズ/W約35〜65×H50xD15cm
重量/約160g
材質/ポリエチレン
⚫︎vivit
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