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【キャプテンスタッグ】'90年代の名品が蘇る！懐かしのロッジテントが令和で進化した
OUTDOOR
2024.03.29

【キャプテンスタッグ】'90年代の名品が蘇る！懐かしのロッジテントが令和で進化した

1990年代、日本のキャンプ文化の基礎を築いたキャプテンスタッグの「ロッジ型テント」が蘇る──。あの名作ロッジテント「ビバレー」が新構造でリニューアルされました。これは気になる！

多彩なセッティングで雨風をしのぐ！家族のための大型テント

キャプテンスタッグから、2024年新製品として発表された「ビバレー スクリーンツールームロッジ540UV」。広々とした空間で、家族がゆったりと過ごせる大型テントです。
1990年代、日本のキャンプ文化の基礎を築いたキャプテンスタッグのロッジ型テント「ビバレー」が、30年の時を経て生まれ変わりました。クラシックなロッジ型テントの美学を踏襲しつつ、デメリットを解消されています。
リビングスペース（約5畳）と寝室（約4.8畳）を分けて使える2ルーム構造。インナーテントを取り外すことで大型スクリーンシェルター（約10畳）としても使えます。拡張性が高く、多彩なセッティングで雨風を凌ぐことが可能。インナーテントは左右どちらにもつけ替えられます。
大型の窓とベンチレーションを搭載することで、オールシーズン快適。ファスナーには水返しが採用されているので、雨の侵入も防げます。このほか、テント側左右に雨風対策のガイドロープ用フラップを装備。
前室はもちろん、インナーテントにもランタン用フックを搭載。夜間でも過ごしやすくなっています。
商品名／ビバレー スクリーンツールームロッジ540UV
価格／7万9800円
サイズ／フライ：320×540×H205cm、インナーテント：300×260×H195cm
重量／幕体：11kg、ポール14kg

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