TOP / OUTDOOR / 【防寒】いつもの布団をイン!家から野外までフル活用できる画期的な寝袋が欲しい
【防寒】いつもの布団をイン!家から野外までフル活用できる画期的な寝袋が欲しい

【防寒】いつもの布団をイン!家から野外までフル活用できる画期的な寝袋が欲しい

寝袋に暖かさを求めると、羽毛などの原料が多く使用されるため、どうしても高額に。さらに暖かすぎる寝袋は使う季節が限定されてしまいます。そんな課題に対して生まれたのが、自宅の羽毛布団を出し入れできる新感覚の寝袋。実用的すぎる……!

自宅の羽毛布団の暖かさを、アウトドアでも!

引用元/トワイト。
羽毛布団を中に入れて掛け布団として使うことも、寝袋として使うこともできる新しい寝袋「BOU SLEEPING BAG」。布団を出し入れすることによって暖かさを自分で調節できるので、オールシーズン使用可能。中材の原材料を削減しているので、手の届きやすい価格帯なのもうれしい。普段から使っていれば、非常時にも持ち出しやすいのも大事なポイントです。

特徴①:中に布団を入れる掛け布団カバー仕様

普段から親しみのある掛け布団カバーと同じように、寝袋の中に布団をそのまま入れることができます。布団を入れれば、ふわふわボリュームたっぷりの暖かな寝袋にパワーアップ。春〜夏にかけては布団を入れず、そのまま使えます。

掛け布団を縦に折りたたみ、L字のファスナーを閉じれば寝袋へ早替わり。使い慣れたいつもの布団の心地よさを、アウトドアや非常時もシームレスに使えます。
引用元/トワイト。

特徴②:断熱素材「エアロゲル」配合で、あったかい

寝袋の中綿には、宇宙服の素材としても使われる断熱素材の「エアロゲル」シートを採用。薄く軽くても、住宅用の断熱材と同等の断熱効果があります。高い断熱性で冷気の侵入を防ぎ、外気温に左右されず、寝袋内の温度を快適に保ちます。
引用元/トワイト。

特徴③:連結すれば大きな寝袋になる

寝袋同士を繋げたら、約160cm幅のゆったりとした寝袋に。ひとりの空間を楽しむもよし、家族やパートナーとぬくもりを共有するもよし!
引用元/トワイト。

特徴④:専用ケースに入れればクッションとしても使える

寝袋ケースを「クッション」になるカタチにしてしまうことで、寝袋を使わないときも普段使いができます。座布団や枕代わりにしたり、車に積んで背もたれクッションにしたり。家の中はもちろん、アウトドアシーンでも大活躍です。
引用元/トワイト。
引用元/トワイト。
商品名/BOU SLEEPING BAG
価格/1万5999円 特別価格9999円から
カラー/スモーキーグレー、サンドベージュ
サイズ/布団スタイル:約 横160x縦200cm、寝袋スタイル:】約 横80 x 縦200cm
重量/約1.5kg
素材/表生地:ポリエステル100%、裏生地:ポリエステル100%、中綿:エアロゲル
⚫︎トワイト
  • SHARE   
  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • Pinterest
同じカテゴリの記事一覧
RECOMMENDS