OUTDOOR
2025.05.02
【ロゴス】660mlボトルもすっぽり!キンキンに冷やす真空ホルダーで喉を潤す
これからの季節は、暑さ対策のためにもしっかり水分補給したい。660ml大サイズやボトル缶にも対応する「真空『温・冷』ペットボトルシリンダー」なら、一度にたっぷり喉を潤せます。アウトドアやフェス、レジャーに持っていきたい!
ロゴスならではの保冷力に注目

「真空『温・冷』ペットボトルシリンダー」の最大の特徴は、真空断熱構造によって全方向の熱を遮断し、保冷・保温状態を長く保てること。真空構造なので結露の可能性が低く、バッグに安心して入れられるのもポイントです。

特に保冷力に関しては、保冷剤やクーラーボックスで実績のあるロゴスだからできる凄さがあります。実際にメーカーの実験によると、ペットボトルのみと比べて温度上昇が1/5以下に抑えられたようで、これはかなり期待できそう。

もちろん保温力も優れていて、メーカーの実験によると70°のお湯を冷蔵庫に入れて60分放置したところ、10.5°しか下がらなかったというデータがあります。
保冷剤で冷却機能をプラス

ロゴスの保冷剤で別売りの「氷点下パック・コンパクト」を底に入れることで冷却ができ、温度を下げることが可能です。真夏はかなり重宝するでしょう。

対応サイズは容量が370〜670ml、最大直径7.2cm、高さ17.5~25.0cmですが、「氷点下パック・コンパクト」で底上げすれば、高さ14.5cmの約300mlサイズも使用できます。
金属感のある見た目がたまらない

デザインはロゴスらしいアウトドアテイストな仕上がりで、ペットボトルをおしゃれに持ち歩けるというのも大きな魅力。所有欲を満たしてくれるでしょう。さらに、持ちやすい回転ハンドルが付いているのも嬉しいところ。
先行販売期間は、2025年5月30日まで。すでに目標金額の742%を達成するほど注目が集まっています。夏に向けてチェックしてみては?
商品名/真空「温・冷」ペットボトルシリンダー
価格/4518円から
総重量/約450g
サイズ/約10.7×10.5×16cm
胴部径/約8.7cm
対応ボトル容量/約370~670ml、氷点下パックコンパクト使用時:300~670ml
対応ボトルサイズ/最大直径約7.2cm、高さ約17.5~25.0cm、氷点下パックコンパクト使用時:高さ14.5~22.0cm
保冷効力/8→(1時間)→10.7℃以下
保温効力/55→(1時間)→48.1℃以上
構成/本体、シリコンマット
主素材/ステンレス、PP、TPR
価格/4518円から
総重量/約450g
サイズ/約10.7×10.5×16cm
胴部径/約8.7cm
対応ボトル容量/約370~670ml、氷点下パックコンパクト使用時:300~670ml
対応ボトルサイズ/最大直径約7.2cm、高さ約17.5~25.0cm、氷点下パックコンパクト使用時:高さ14.5~22.0cm
保冷効力/8→(1時間)→10.7℃以下
保温効力/55→(1時間)→48.1℃以上
構成/本体、シリコンマット
主素材/ステンレス、PP、TPR
●ロゴスコーポレーション