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【ミリタリー】米軍導入実績トップ!裸足感覚を引き出すトレーニングシューズ

【ミリタリー】米軍導入実績トップ!裸足感覚を引き出すトレーニングシューズ

いま筆者が一番気になっているトレーニングシューズが、米軍へのブーツ納入実績NO.1を誇る「Belleville(ベルビル)」の新作。つま先と踵の高低差がないフラットな設計で、人間本来のバランス感覚を磨くことができるそう。詳しい機能を見ていこう。

独自のソールに注目! カラーバリエーションは4タイプ

Bellevilleは、米軍に正式採用されているミリタリーブーツブランドの中で最も長い歴史を持つ老舗メーカー。1904年の創業以来、第一次世界大戦中に米軍から供給注文を受けたことをきっかけに、100年以上にわたって米軍の厳格な基準を満たすブーツを提供し続けてきました。

各部隊から正式に承認を受けたモデルも多数展開していて、米軍への納入実績No.1を誇るトップブランドとしてその実績と信頼性は高く評価されています。
そんな同社が手がけたトレーニングシューズ「MINI-MIL」ベアフットシューズには、裸足に近い感覚で履くことができる独自のソールを採用。アスファルト路面や起伏のある自然地形においても、グリップ力と耐久性に優れているため、安定したフットワークを実現します。カジュアルな街履きとして、身体全体のバランスや姿勢を意識したい方にもおすすめ。

ゼロドロップ設計のソール

Vibram(ビブラム)社と開発した、独自の「VIBRAM® Tarsus」ソールを採用。薄型で、つま先と踵の高低差がないゼロドロップ設計となっています。

広めのトゥボックス設計

足指の自然な広がりを妨げない広めのトゥボックス設計が、人間本来の裸足に近い自然な姿勢とバランス感覚をサポート。足裏の筋肉やアーチを意識した動作を助けます。
カラーは、細かな部分で差別化されたブラックベース3色と、明るいベージュ×迷彩柄の計4色展開。ロゴや柄が良いアクセントになっていて、機能とデザイン性を両立した一足に仕上がっています。
商品名/「MINI-MIL」ベアフットシューズ
価格/2万8930円
サイズ/26-28cm
素材/アッパー:合成スエード、リップストップナイロン(500デニール)、アウトソール:Vibram Tarsus
重量/約340g(サイズUS9・片足)
⚫︎キンリュー
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