CAR & BIKE
2021.11.10
クルマで使えるタブレットスタンド、車内ワークにも使える便利な3タイプ
パソコンだけでなく、タブレットを使って車内ワークをする方も多いですよね。そこで今回は、車内で使えるタブレットスタンドを紹介! ホルダータイプ、吸着タイプ、マグネットタイプのタブレットスタンドをピックアップします。
しっかり取り付けられる!楽な体制で操作できるスタンド
「車内でもスムーズにタブレットを操作したい」という方におすすめしたいのが、サンワサプライより販売されている「車載用タブレットスタンド」。助手席のシートレールに固定できるので、タブレットでメールの確認や地図を楽な体勢でチェックできます。
関節が複数搭載されており、見やすい角度にタブレットの向きを調整可能。2つのL字クリップと3つのV字クリップでしっかりホールドできるので、車内でも安心して使用できますよ。
商品名/車載用タブレットスタンド CAR-SPHLD2
価格/1万9800円
サイズ/195~282×132~217×534~624mm
重量/約1252g
耐荷重/約2kg ※2.5kg(静止時)、2kg(運転時)
材質/ABS樹脂(ホルダー)、アルミ(アーム部)
価格/1万9800円
サイズ/195~282×132~217×534~624mm
重量/約1252g
耐荷重/約2kg ※2.5kg(静止時)、2kg(運転時)
材質/ABS樹脂(ホルダー)、アルミ(アーム部)
●サンワサプライ
086-223-3311
086-223-3311
ダッシュボードの好きな位置に設置できる!
続いて紹介するのは、車載タブレット対応スタンド(ゲル吸盤)「P-CARTB01BK」。ゲル吸盤が採用されており、クルマのダッシュボードなら好きな位置に取り付けられます。ボールジョイントが使用されているので、360度回転や自由な角度にアレンジ可能。タブレットだけでなく、スマホにも対応しているので、さらにスマホスタンドを用意する必要はありません。
ばね式の2段階ホールドアームが採用され、スマートに端末を着脱できます。ロック解除ボタンが付いているため、簡単にタブレットからスマホへサイズを変更可能。吸盤補助板が搭載されており、くっつきにくいシボが深めダッシュボードでも取り付けやすい仕様となっています。
商品名/P-CARTB01BK
価格/オープン価格
最大外形寸法/70×140×130mm(展開方法による)
重量/170g
付属品/設置補助板×1
対応機種/約105~185mm(高さ)、約13mm以下(厚み)、約450g以下(重量)
材質/PC、ABS、PU、TPU、鉄
カラー/ブラック
価格/オープン価格
最大外形寸法/70×140×130mm(展開方法による)
重量/170g
付属品/設置補助板×1
対応機種/約105~185mm(高さ)、約13mm以下(厚み)、約450g以下(重量)
材質/PC、ABS、PU、TPU、鉄
カラー/ブラック
●エレコム
サッと取り出せる!スマホにも使えるマグネットホルダー
「サッと取り付けられるタブレットホルダーを探している」という方におすすめしたいのが、kashimuraの「タブレット対応マグネットホルダー」。ネオジム磁石が使用されており、金属プレートをケース内に入れれば、スマートにタブレットをホールドできます。ホルダー自体がとてもコンパクトなので、車内のインテリアを邪魔しません。
こちらのホルダーは、金属プレートを入れ替えれば、タブレットだけでなくスマホでも使用可能。エアコンフィンやヘッドレスト、さらにテープ貼り付けによる取り付けが可能なので、車内のさまざまな場所で使用できます。マグネット部分は、左右それぞれ約45度、上下それぞれ約90度角度を調整でき、快適に使用できますよ。
商品名/タブレット対応マグネットホルダー
価格/2508円
サイズ/76x50x52mm
重量/95g
価格/2508円
サイズ/76x50x52mm
重量/95g
●カシムラ
03-5613-1332
03-5613-1332
車内で使うタブレットホルダーは、使いやすさで選ぼう!
今回紹介したタブレットホルダーは、どれも評価が高い商品ばかり。ホルダータイプ、吸着タイプ、マグネットタイプ、それぞれ優れているポイントが異なります。ぜひ、あなたにとって使いやすいタブレットホルダーを選んでみてくださいね。