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ジープ「グラディエーター ルビコン」は川も渡れる、大型バイクだって積める【気になるクルマ】

ジープ「グラディエーター ルビコン」は川も渡れる、大型バイクだって積める【気になるクルマ】

数あるクルマのなかから、いま一番気になる一台をセレクトする「気になるクルマ」シリーズ。記念すべき第1弾では、車中泊やテレワーク、緊急時の避難場所まで幅広く使えるジープ「Gladiator Rubicon」をご紹介します。

世界一カッコいい!?最強のピックアップトラック「Gladiator Rubicon」

世界で一番カッコいいピックアップトラックでは……!? と思わず興奮してしまう、たのもしいボディ。360度の開放的なオープントップかのおかげで積み込みラクラク。どんな冒険にだって繰り出せます。
引用元/ジープ。
3枚のパネルで構成されるハードトップは、軽量で簡単に取り外し可能。3枚すべてを外して存分に風を感じるもよし、フロントパネル2枚だけを取り外して採光を増やすのもよし。
引用元/ジープ。
このクルマとだったら濡れた路面、ぬかるみ、雪道なんかもへっちゃら。過酷な場所でもスリップしにくく、車体を力強く前進させるパワーを搭載しています。電気的シールやボディシールの追加とエアインテーク位置の高さを確保することで、水深762mmまで渡ることができます。
引用元/ジープ。
目の前に大きな岩が……なんてときも大丈夫。正確なステアリングと最適なホイールベースが、狭い山道などのオフロードも走り抜ける抜群の機動性を発揮。障害物があるときも、一輪が浮いた状態でも残りのホイールの接地時間を伸ばし、最大限のトラクションを確保して前進します。
引用元/ジープ。

インテリア、車内設備

インテリアもぬかりなし。リアシートは積み込む荷物に合わせてアレンジできる、60:40分割可倒式。長尺物も大きなバッグも、シートバックを倒せばなんだって積み込めます。
引用元/ジープ。
3段階で温度調整が可能なフロントシートで乗り心地も上々。天候や好みに合わせて運転席と助手席それぞれで調節できます。
引用元/ジープ。
タフな見た目とは裏腹に、最先端の便利技術も搭載。iPhoneを運転中でも安全に使用できるよう、「Apple CarPlay」に対応。AppleのマップやGoogleマップによる音声ナビゲーション、ストリーミング再生に対応したミュージック、電話、メッセージなどお馴染みのアプリを車載のディスプレイで直接操作できます。
引用元/ジープ。
速度を自動調整して車間距離をキープする「アダプティブ クルーズ コントロール」や、キーフォブをポケットに入れたまま簡単にドアを開けられる「キーレス Enter N’ GO」、リアバックアップカメラと連携し、スクリーン表示や警告音で障害物の存在を知らせる「ParkSense®フロント・リアパークアシスト」など多数の安全機能を搭載。

先進のセーフティ&セキュリティシステムで自分たちはもちろん、周囲の安全も確保します。
引用元/ジープ。
車種名/Gladiator Rubicon
価格/920万円
カラー/ブラック C/C、ファイヤークラッカーレッド C/C、ブライトホワイト C/C、スティンググレー C/C、グラナイトクリスタルメタリック C/C、ハイドロブルー P/C パールコー、サージグリーン C/C、シルバージニス C/C
サイズ/全長5600×全幅1930×全高1850mm
重量/2805kg
乗車定員/5名
総排気量/3604cc
最高出力(kW/rpm)/209(284ps) / 6,400(ECE)
駆動方式/後2輪・4輪駆動・オンデマンド方式4輪駆動(選択式)

●ジープ
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