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【クルマの盗難対策】絶対に盗ませない!エンジン完全無効化で最新手口も徹底カバー

【クルマの盗難対策】絶対に盗ませない!エンジン完全無効化で最新手口も徹底カバー

最近耳にする機会が増えてきたのが、CANインベーダーなどの最新の盗難手口。特許取得済みの最強システム「Z-GUARD」を搭載した車両盗難防止装置があれば、配線を切断せずエンジン始動を制御できます。愛車を安心、安全に守りましょう!

高性能な半導体スイッチでエンジン始動をブロック!

引用元/JSC。
JSCが設計開発した「Z-GUARD(ゼットガード)」シリーズは、エンジンプッシュスタート機能をFET(高性能半導体スイッチ)で制御できる最新型セキュリティシステム。

「Z-GUARD-1」は専用ハーネスキット取付タイプとなっていて、クルマのハーネスを切断することなく、ワンタッチ取り付けが可能。どのモデルも基本的なセキュリティ性能は共通していて、インストール後でもお好みでシステムアップできます。半導体は国内製を使用しているので、半導体スイッチが故障するリスクも軽減できますよ。
引用元/JSC。
専用アプリのBluetoothによる認証システムを搭載。オートモードにしておけば、セキュリティ本体を登録したスマートフォンを持ってクルマに近づくだけで自動的にセキュリティが解除。バックグランド状態でも作動するため、アプリ操作の手間もかかりません。登録制限はないので、家族で使用可能。
引用元/JSC。
セキュリティ作動時の電流は1mA。エンジンをかけた状態でのセキュリティOFF時でも電流は6mAしか使用しないので、長期間車両を使用しない場合もバッテリー上がりの心配はありません。
引用元/JSC。
商品名/Z-GUARD-1(ゼットガード・スタンダードモデル)
価格/6万3800円

2025年夏以降の新作にも期待

ちなみに、2025年8月上旬には「Z-GUARD III」や「Z-GUARDⅠアップグレードキット」も発売予定。「Z-GUARD III」にはスマートフォン(Bluetooth通信)を使った認証方式を採用したプッシュスタートブロック機能を搭載。スマートフォン(Bluetooth 通信)認証をしないと、スマートキーロック・アンロック(全ドアノブ)の機能が無効化されます。
引用元/JSC。
GUARDシリーズは基本的なセキュリティ性能は全モデル共通なため インストール後もグレードに関係なく、必要に応じてオプションを追加してシステムアップが可能。駐車環境や予算、使い勝手などお好みで自分だけの強固なシステムが構築してみては。
●JSC
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