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【自転車】ロングライドも快適!衝撃吸収サドルならサイクルパンツなしでも余裕

【自転車】ロングライドも快適!衝撃吸収サドルならサイクルパンツなしでも余裕

自転車に乗っていると必ずお尻が痛くなるという人は試してみて! ママチャリやクロスバイク、ロードバイク、レース用バイク、電気自転車など、さまざまな自転車に対応する衝撃吸収サドルで快適ライド!

三層衝撃構造のスプリングサドル「Freedom PRO cossy ss」

引用元/CLACOM。
三層構造の衝撃吸収で、お尻を優しくサポート。人間工学に基づいた正しい身体の動きで、お尻の痛みを徹底軽減し、サイクルパンツなしでも快適に自転車に乗れるサドル「Freedom PRO cossy ss」。3つの特徴がこちら!

特徴①:三層の"超"衝撃吸収構造

通常、お尻の痛みは固定されたサドルと坐骨の連続した刺激や圧迫によって起こります。そのようなお尻に加わる様々な刺激を緩和するために、このサドルには衝撃吸収の三層構造が採用されています。

三層構造で特にこだわっているのが、スプリング構造。4mmの軽量鋼線に3Kカーボンを巻いて作っていることで、軽量でも弾力性を最大限引き出すことが可能に。さらに2層目の中板は、柔軟なのに硬い質感のものを採用。サドルの芯を捉え、しっかりとお尻を支えます。

お尻との接地面は上質なEVAパッドを採用。衝撃はもちろん水にも強いので、ライディングのさまざまなシーンに最適です。
引用元/CLACOM。

特徴②:人間工学に基づいた形状

人間工学に基づき、ライディングに最適な身体の動きを計算設計。座面はお尻の動きに連動して左右に可動し、足の力だけではなく骨盤を使ってペダリングすることが可能です。また坐骨の摩擦を最小限にする体圧分散設計も施されています。

さらに、前面の空洞がデリケートゾーン(陰部神経)の刺激を解消。前かがみの姿勢で体圧が一部分に偏ったときも刺激を軽減できます。
引用元/CLACOM。

特徴③:試作を重ね、進化したディテール

股関節坐骨葉の直接的な摩擦を回避できるよう、全長260mmに設計。機能や耐久性を落とすことなく、総重量を262gまで削減しています。

股擦れが起こりにくく、ポジションチェンジを行いやすい座面の面積を確保しながら軽さにもこだわっています。
引用元/CLACOM。
引用元/CLACOM。
引用元/CLACOM。
商品名/Freedom PRO cossy ss
価格/1万8200円 特別価格1万3650円から
バリエーション/形状は穴あき、穴なしの2種
カラー/ブラック、レッド
サイズ/260×165×60cm
重さ/穴あきモデル 約262g、穴なしモデル 約269g
⚫︎CLACOM
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