【自転車】革命的に快適だ！圧迫されないサドルでファーストクラスな乗り心地に

まるでここはファーストクラス──なんて錯覚するほど快適なサドル。股間を圧迫しないから、長時間ライドでも痛みや違和感なし。これはまさにサドル革命だ……！

乗ってみてはじめてわかる快適さ！どんな自転車にも取り付け可能

引用元／フェニックス。

人間工学をもとに設計され、ノーズがなく股間痛や股ズレが起こりにくい画期的な自転車用サドル「evo4 Super Hornet」。2017年の台北国際発明展でプラチナ賞、2018年国家発明賞を受賞。2019年には台湾の国立科学技術博物館にて、政府の永久コレクションとして収蔵された信頼のバイクアイテムです。
主な特徴はこちら！

特徴①：股間が痛くならないホーネットデザイン

自転車のサドルはノーズが長くて座面が狭いため、長時間ライディングしていると圧力が股間に集中し、股間痛を起こしてしまいます。一方、evo4 Super Horneは「ノーズのない」自転車用サドルで、翼のように横に細長くデザインされています。左右に細く長い座面が坐骨に掛かる体圧を効率よく分散させる効果もあります。中央部分も空洞で、お尻を載せても股間への圧迫がほとんどありません。

引用元／フェニックス。

特徴②：体重移動がラクにできる

坐骨部分に掛かる体圧を均等に分散できる座面設計されています。また、下り坂や上り坂、速度を上げる時など、体のフォームを変える時も常に坐骨を水平で支えられるように、座面に3方向の角度付けで構成（下図参照）。長時間のライディングが快適になります。

引用元／フェニックス。

特徴③：軽くて丈夫なナイロン製

座面の軽量化を図るため機械的強度と耐衝撃性、耐摩耗性に優れたナイロン樹脂を使用。軽量化のホールが通気口の役割を果たし、お尻の蒸れも軽減します。

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特徴④：ペダリング効率が向上

右足でペダルを踏み込む時、12時方向から5時に向けて力を入れますが、evo4 Super Hornetでは体が後方へ移動しないよう、左太ももの付け根部分を座面が後ろから押さえつけるため、パワーロスを起こしにくい仕様。左で踏み込む時も同様で、自転車を漕いでいるのにまるでランニングをしているかのように筋肉を動かせます。

引用元／フェニックス。

また、翼状の座面が太ももの後ろから体を支え、ライダーの体をサドルの上にしっかり固定。これにより太ももの付け根から足先までのパワーをダイレクトにペダルに伝達できるだけではなく、ヒルクライムの際にハンドルを強く握る必要もなくなり、上半身を力の入っていない状態にキープ。体力の消耗を抑えられます。

引用元／フェニックス。

特徴⑤：さまざまな自転車に取り付けが可能

サドルのレールは国際的な統一規格で設計されているため、ロードバイクやクロスバイクはもちろん、一般の自転車にも取り付けられます。

引用元／フェニックス。

商品名／evo4 Super Hornet
価格／2万6400円　特別価格2万600円から
サイズ／28x13.5x7cm
重量／205g
素材／シートクッション：ナイロンPA、クロムモリブデン合金、チューブ、焼付塗装、TPR（耐UV素材）
シートカバー：ダイビングクロス（ナイロンネオプレン/ポリエステル繊維）＜防水＞

⚫︎フェニックス

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