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【ジムニーで行く】甲府盆地を一望できる山梨の「フルーツライン」を絶景探しドライブ

【ジムニーで行く】甲府盆地を一望できる山梨の「フルーツライン」を絶景探しドライブ

山梨にあるフルーツラインのドライブに出発。以前からキャンプ地に行く際に良く通っていましたが、ルートの全体像やどのようなスポットがあるのか確かめたくなり、ジムニーと共に調べてみることにしました。

標高差がある山梨フルーツラインをドライブするルート

フルーツラインは山梨県峡東地域(甲州市、山梨市、笛吹市)に広がる広域農道。果樹園が広がるのどかな雰囲気でありながら、標高差約560mものアップダウンがあり、甲府盆地を見渡す絶景が楽しめるルートとなっています。

調べてみると一本道ではなく、果樹園地帯に張り巡らされているので、アウトラインをなぞるような画像のルートで走破を目指します。
今回のドライブでは東京方面から柳沢峠を越えて411号線を進み、フルーツラインと合流した地点から開始。予定としては北上して山梨市側からぐるっと回って笛吹市、甲州市の順にまわってみます。

見どころは山梨市側の斜面から盆地を見下ろす景色と、甲州市側の斜面から南アルプス方面を眺める景色の違いを想定。

山梨市側のフルーツライン絶景ポイント

果樹園を縫うように走るフルーツラインは農道であり、一見何でもない生活道路のようなルートなので、ちょっと気を抜くとすぐにルートから外れそうになってしまいます。車窓の外には変わらない農村風景が広がり、昔ながらの生活を感じさせる様子が見られ、アクセルを踏み込んで走るというより、窓を開けてのんびり走りたくなるようなルート。

起伏がある山道を走っていると、急に視界が開けて絶景があらわれました。ここはマップ上でフルーツラインの展望ポイントとなっている場所(上画像)で、日本遺産であることを表す看板が立てられています。山沿いの道にポツンと存在していて、盆地を一望しながら少し休憩するには良い場所ではないでしょうか。

盆地の景色とハッピードリンクショップの看板

おなじみの看板「ハッピードリンクショップ」(自販機)を発見。筆者のジムニーのカラーリングとマッチするので、通りかかるとつい写真を撮りたくなります。観光名所であるフルーツ公園のすぐ近くにあり、このキャッチーな看板と絶景が一緒に収められる個人的「映えスポット」といったところ。せっかくなので缶ココアを購入して少し休憩。

市街地を抜けて甲州市側のフルーツラインへ

市街地を抜けて甲州市勝沼から再びフルーツラインに乗ります。山梨市側と反対側の斜面から見た景色はどのようなものになっているのか?
急坂を登ってあらわれた甲州市側フルーツラインの絶景は、冠雪した山々がバックにあるパノラマとなっていました。個人的にはこっち側の方がスケール感があり、好みの風景です。

フルーツラインをぐるっと回ってみたところ、市街地の近くにあるアクセスの良さや、果樹園が点在する斜面もあり、あらゆる場所から美しい景色が見られる点に魅力があるのではないかと感じました。
先へ進むと牛奥みはらしの丘という駐車場を発見。この日も数台のクルマが停まっていて、ドライバー達が思い思いの時を過ごしているようでした。
一段下のヘアピンカーブの内側スペースにはトイレもあり、しっかりした休憩施設となっているようです。塩山の市街地からここへ直接上がってくることもできそうです。

2つ目のハッピードリンクショップでドライブを締めくくる

甲州市側にも絶景ハッピードリンクショップを発見。やはりジムニーとこの看板の組み合わせは良いです。今回は図らずも絶景ハッピードリンクショップ巡りのようになりましたが、フルーツラインは東京からのアクセスも良く、手軽にまわれる魅力的なドライブルートです。

また魅力的なルートを探しに、ジムニーを走らせて行きたいと思います。
取材・文/田中一馬
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