【二輪】原付一種で乗れる！街中から郊外まで走破できるペダル付き3WAY電動バイク

自転車の気軽さとバイクのスピードを兼ね備えた、新時代の電動モビリティ「PvO ピーボ」。都市部だけでなく、郊外での移動にも活躍。日々の移動がスタイリッシュかつ効率的に変わります。

オートバイ好きによる、オートバイ好きのための電動バイク

乗る際は、ナンバー登録、ヘルメットの着用、自賠責保険の加入、第一種原付免許が必要になります。引用元／glanshield。

電動バイクの革新的な原動機を持ちながらも、オートバイとしての存在感が欲しい。そんな人におすすめしたい「PvO ピーボ」。街中で映えるクラシックバイクスタイルで、人と被らない電動バイクを探していた人にもピッタリです。

主な特徴はこちら！

特徴①：タッチエントリーキーでスマート発進

タッチエントリーキーをかざして電源を入れることができるので、グローブを付けている時や視認性が悪い夜でも鍵を差し込む煩わしさはなし。コインサイズのタッチエントリーキーで、ディスプレイにタッチすれば電源オン。コントロールパネルでスペアキーも簡単に登録できます。

ディスプレイは一定時間動作がない場合、自動的に電源がオフになるオートオフ機能付きなので、電源切り忘れの心配もありません。

引用元／glanshield。

特徴②：20インチのファットタイヤを採用

河川敷のようなフラットなグラベルをタフにこなすファットタイヤを採用。大きすぎず、小さすぎずのサイズでスポーティな取り回しは良好です。

引用元／glanshield。

特徴③：ペダル走行も可能。3WAYで乗れる

電動バイクですが、ペダル駆動での電動バイクとしてユニークな使い方も可能です。結果として、電動、電動/ペダル、ペダルの3WAYで乗ることが可能。ファットタイヤの電動バイクそれに万が一バッテリーが切れてしまった時もペダリング走行ができます。シフトレバーとリアディレイラーは、確なシフトチェンジを追求しシマノ製ギアをセレクト。

引用元／glanshield。

特徴④：静かで低コスト

動力が電動モーターなので、ガソリン車のようにエンジン音などはなし。夜間や住宅街でも気にせず走行できます。また、1充電あたり約50～60kmほど走行可能。たった20円で60kmほど走ります。一般的なガソリンエンジンの原付と比べても、かかるコストは約1/8。オイル交換やその他ガソリン車特有の点検項目などは必要ないので維持管理もラクです。

引用元／glanshield。

特徴⑤：軽量ボディ

本体重量は約32kgと、一般的な原付バイクと比べるとその軽さは約2分の1。操作性にも優れ、手軽に扱うことができます。

商品名／PvO ピーボ
価格／22万円　特別価格15万4000円
サイズ／全長1700全幅720全高1300 シート高830mm
重量／32kg
乗車定員／1人
原動機種類／パワフルブラシレスモーター
定格出力／0.50kW
最大トルク／50〜60N/m
一充電走行距離／60km
【動力バッテリー】
電源／脱着式リチウムバッテリー
容量／15Ah
電圧／48V
充電時間／4〜6時間

⚫︎glanshield

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