【新車】アウディSUV「Q2」250台限定モデル！街で映えるシックなカラートーン

ジブリの宮崎駿監督も乗っていたというアウディから、プレミアムコンパクトSUVとして確かな地位を確立したアウディ「Q2」に限定モデルが追加。250台のみの「Audi Q2 urban chic edition」を見てみましょう。

250台限定のプレミアムコンパクト「Audi Q2 urban chic edition」

「Audi Q2 urban chic edition」のベース車両となったのは、「Audi Q2 35 TFSI advanced」。1.5リッター直列4気筒ガソリンターボTFSIエンジンや、高圧の直噴システムの採用などで、最高出力150PS、最大トルク250Nmを発揮。さらに「cod (cylinder on demand) 」と呼ばれる気筒休止機構を搭載することで、低燃費を叶えています。

ゆとりの居住性と積載力で、アウトドアニーズにも対応。近年はファミリーキャンプや車中泊などを楽しむオーナーも増えています。

街に映えるブラックとグレーのコントラスト

外観で特徴的なのは、シックな限定色。デューシルバーメタリックとアローグレーパールエフェクトの2色のラインアップで、どちらの色もサイドブレードはマンハッタングレーメタリックで統一されています。

引用元／アウディジャパン。

グラファイトグレーの18インチ5アームダイナミックデザインアルミホイールのほか、「ブラックAudi rings &ブラックスタイリングパッケージ」も標準採用。これによりブラックとグレーのコントラストが際立つ、都会的なカラートーンに（エクステリアミラーハウジングはボディカラーと同色）。

引用元／アウディジャパン。

常時ハイビーム走行できる新テクノロジーを装備

限定モデルの醍醐味といえば、やはり特別装備。「Audi Q2 35 TFSI advanced」にはマトリクスLEDヘッドライト、スポーツシート、ライトグラフィックのデコラティブパネルが装備されている。ヘッドライトには、自動配光により常時ハイビームで走行できるという最新テクノロジーを採用。フロントとリヤともに、光が流れるダイナミックターンインジケーターが用いられています。

引用元／アウディジャパン。

8角形のシングルフレームグリルとヘッドライトは、フロントデザインのハイライト的存在。俊敏でダイナミックな走りを想起させます。

前席はシートヒーター付きのスポーツシート

引用元／アウディジャパン。

「Audi Q2」といえば乗り心地も格別。「Audi Q2 urban chic edition」のシートには体に接する部分に本革を使用したパーシャルレザー素材が採用され、さらに前席はシートヒーター付きのスポーツシートという特別仕様。また、フロントの一部にはマルチカラーアンビエントライティングが搭載され、専用のライトグラフィックデコラティブパネルによってカラーを設定可能。室内を特別な空間へと演出できます。

引用元／アウディジャパン。

先進のアシスタンス＆セーフティが安全運転をサポート

もちろん安全走行へのサポートも抜かりなし。数々の運転支援機能やオートマチックテールゲートなど、利便性・快適性を高める装備を含む「コンビニエンス & アシスタンスパッケージ」、MMIナビゲーションシステム、バーチャルコックピット、TVチューナー、6スピーカーを含む「ナビゲーションパッケージ」、さらにはスマートフォンインターフェースを標準装備。先進のアシスタンス&セーフティ機能が、毎日のドライブをより安全なものにしてくれるでしょう。