【ドライブ】ヘッドライトや太陽光から目を守る！仕事でも使えるオールタイムレンズ

夜間のヘッドライトや太陽光が眩しい……！　そんなときに着用したい「withDrive」シリーズがデビュー。PC作業時から夜間ドライブまで使えるので、24時間頼りになりそう。

光害（ひかりがい）から目を守る

照明や配光が不適切で、景観や周辺環境にさまざまな「害」を与えることを光害（ひかりがい）と呼ぶそう。環境省より、道路周辺施設の照明がドライバーに悪影響を及ぼすだけでなく、交通安全に支障をきたす可能性も指摘されているほど。クリアな視界と目を守るための対策は必要かも知れません。

愛眼の「withDrive(ウィズドライブ)レンズシリーズ」は、対向車のヘッドライトや店舗照明などによる信号や標識、歩行者の見えづらさを軽減できる光害対策レンズ。眩しさを感じるイエローライトや他の有害なライトも抑制するため、目の疲労軽減にも役立ちます。

2パターンで展開

「with Drive2」は、日中の紫外線やカーナビなどのブルーライトを軽減し、クッキリとした視界を確保するレンズ。夜間の対向車のヘッドライトや常夜灯の光も削減できるため、刺すような眩しさを感じなくなるのも嬉しいポイント。雨天時は、アスファルトなどの反射が抑えられ、路面の視認性が高まります。

商品名／with Drive2
価格／1万1000円
パターン／全4種
可視光線透過率／84.7%
紫外線カット率／99.9%
ブルーライトカット率／平均50.4%

「with Drive NEO(ネオ)」は、人が最も眩しさを感じやすいイエローライトを優先的にカットしたレンズ。紫外線、HEV(高エネルギー可視光線）、ブルーライト、イエローライトの4光線を軽減する特殊素材＋特殊コーティングレンズを採用しているため、視界のコントラストアップが期待できます。

対向車のヘッドライトや常夜灯の光も軽減するため、夜間のドライブもスムーズ。蓄光機能を搭載したフレームで、暗所で明るく光るのも魅力です。PC作業から夜釣り、ナイトランにもオススメで、オールマイティーに使えるグラスです。