【ドラレコ】HDR機能で画質安定！1万円台で買えるフロント1カメラのエントリーモデル

KENWOOD（ケンウッド）の新作ドライブレコーダー「DRV-R30S」は、フロント1カメラのエントリーモデル。HDR機能を搭載し、「Hi-CLEAR TUNE」によって画質も調整されます。安全ドライブに備えて導入したい。

ケンウッド独自の映像・車載技術を搭載したエントリーモデル

気軽に導入できるフロント1カメラタイプのドライブレコーダー「DRV-R30S」。これまで同社のドライブレコーダーで採用してきたシャープなフォルムを一新し、曲線が用いられることの多い車室内にマッチしやすい丸みを帯びたデザインを採用しています。

はじめてドラレコを導入する人やフロントカメラの買い替えを検討している人におすすめ。主な特徴をチェックしていきましょう。

特徴①：明暗差の激しいシーンでも安定した録画ができる

HDR（ハイダイナミックレンジ）機能を搭載。逆光や街灯、トンネルの出入り口、夜間走行時の照明など、明暗差が激しい環境時に起きやすい「白とび」や「黒つぶれ」を抑え、安定した録画を実現します。

特徴②：自然でクリアな映像表示を実現

ドライブレコーダーの開発において長年にわたり培ってきた独自の映像技術と車載技術を組み込み、チューニングを行った「Hi-CLEAR TUNE」（ハイクリアチューン）により、総合的に画質を調整。

特徴③：144°の広視野角レンズで、広い範囲の映像が可能

2.7V型の高画質液晶パネルの搭載により、視野角が広く、色再現性が高い、鮮やかな映像表現を実現。また、対角約144°の広視野角レンズを採用。広い撮影範囲をカバーし、万が一のシーンの録画もサポートします。

特徴④：最長24時間の長時間「駐車監視録画」に対応

車両の衝撃だけでなく、フロントカメラのレンズ範囲内の動体の補足を検知すると検知前3秒、および検知後17秒間の映像を記録する「駐車監視録画」に対応。また車載電源ケーブル「CA-DR100」（別売）を使用することにより、最長24時間の監視が可能です。

商品名／DRV-R30S
価格／1万6800円（公式オンラインストア）
サイズ／W86×H56×D37mm
液晶サイズ／2.7V型
重量／101g
電源電圧／DC14.4V/28.8V（8.5V～30V）
録画時消費電流（最大）／220mA（800mA）
待機電流／駐車監視中（常時監視モード）160mA

⚫︎JVCケンウッドカスタマーサポートセンター
0120-2727-87

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