【カー用品】傷や指紋からレンズを守る！ドラレコに“カバー”はたしかに必要かも

運転の頻度によっては、知らぬ間にドライブレコーダーのレンズがホコリをかぶっていて記録できていなかった……ということも。そんなときに備えて、簡単に着脱できるシリコンカバーで保護しておくのがおすすめです。レンズを傷やホコリから守り、いざというときにもクリア録画が叶います。

ドラレコにシリコンカバーが新定番

高機能なのにリーズナブルと、ドライバーから支持を集めるMAXWINの手振れ補正つき高画質ドライブレコーダー「id-C5Pro」。解像度3840×2160ピクセルの4K動画対応で、一般的なフルHD（1920×1080）に比べて4倍の画素数を誇ります。クオリティの高いより精細な動画を撮影することができます。

最大の特徴は、カメラの揺れや振動をデジタル的に補正し、安定した映像を撮影できること。旅行先での風景や悪路での撮影も、手ブレを抑えて美しい映像を記録します。

今回、そんな同モデル専用のシリコンレンズ保護カバーが誕生しました。「ドラレコにカバー？」と最初は不思議に思いましたが、たしかに駐車場のホコリや紫外線、本体を持ち運ぶときの指紋や汚れなど、ドライブレコーダーのレンズを汚してしまう要因は意外と多いもの。ドライブ中のアクシデントから守ってくれる心強い存在です。

レンズカバーさえつけていれば、傷や汚れを最大限に防ぐことができます。防塵はもちろん、簡易防滴に対応しているのもポイント。水洗いができ、カバー自体の清潔も保つことができます。