CAR & BIKE
2025.11.09
【車載ガジェット】愛車がスマートカーに!? AI搭載ディスプレイで音声操作もサクサク
11.4インチの車載スマートディスプレイ「ScreenFlow AI」「ScreenFlow」が日本上陸。煩わしい配線から解放され、あらゆるクルマをスマート化。この快適なドライブ、一度体験すると病みつきになりそうだ。
今回も接続が超簡単
オットキャストといえばカーナビをスマホ化でき、キャンセラーなしでも走行中に映像を映し出せる車載ガジェット。車内エンタメを拡充できるとあって、多くのドライバーに愛用されています。新型「ScreenFlow AI」は11.4インチの車載スマートディスプレイ。クルマのシガーソケットに接続するだけで起動し、多くの車種で使用できます。
Android 15を搭載し、Google Playから動画やゲームといった好きなアプリをインストール可能。8コアCPU+4GB RAM+64GB ROM搭載で、60FPSと動作もスムーズです。Gemini AIと連携することで、音声による自然な会話操作も可能に。エンジンスタートと同時にディスプレイも起動するため、スムーズに出発できます。
また、これまでどおり2画面分割表示にも対応しています。
商品名/ScreenFlow
価格/3万5800円(Amazon実売)
サイズ/11.4インチ
ハードウェア/8コアCPU+4GBRAM+64GBストレージROM
OS・機能/Android15、AIアシスタント搭載、マルチタスク、ワイヤレスCarPlay、AndroidAuto、60fpsタッチ
アプリのインストール/対応
価格/3万5800円(Amazon実売)
サイズ/11.4インチ
ハードウェア/8コアCPU+4GBRAM+64GBストレージROM
OS・機能/Android15、AIアシスタント搭載、マルチタスク、ワイヤレスCarPlay、AndroidAuto、60fpsタッチ
アプリのインストール/対応
価格を抑えたベーシックモデル
ベーシックモデル「ScreenFlow」は、AI機能やアプリのインストール機能がなく、性能も抑えられている代わりに上位モデルと比べて5000円(Amazon実売)安くなっています。
Android 13をベースに設計され、手軽にCarPlay・Android Auto、車内での動画視聴を楽しめます。「まずは一台導入したい」というビギナーにおすすめです。
商品名/ScreenFlow
価格/3万800円(Amazon実売)
画面サイズ/11.4
ハードウェア/4コアCPU+2GBRAM+32GBROM
OS・機能/Android13、ワイヤレスCarPlay、AndroidAuto、60fpsタッチ
アプリのインストール/非対応(内蔵アプリのみ)
価格/3万800円(Amazon実売)
画面サイズ/11.4
ハードウェア/4コアCPU+2GBRAM+32GBROM
OS・機能/Android13、ワイヤレスCarPlay、AndroidAuto、60fpsタッチ
アプリのインストール/非対応(内蔵アプリのみ)
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