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【レース体験】GAZOO Racing、38万5000円の入門用レーシングカート「GR KART」を発売

【レース体験】GAZOO Racing、38万5000円の入門用レーシングカート「GR KART」を発売

話題のiPhone Duoとほぼ同じ価格で登場したレーシングカート。子供から大人まで、気軽に楽しめるレース体験は大切な思い出になるかも!

始めやすく、続けやすい! 家族で楽しめる価格のレーシングカート

GAZOO Racing(以下、GR)が、入門用レーシングカート「GR KART」を、国内のカートコースとGR Garageで発売しました。

このGR KARTは、子供たちやファミリー層がモータースポーツに触れる入口を広げるために開発した入門用レーシングカート。これまでのレーシングカートより車両価格や運搬・保管、整備などを容易にすることで、より多くの人が挑戦できるモータースポーツを目指しています。
GR KARTは「クルマ屋がつくるカート」として、クルマづくりで培ってきた知見や工夫を取り入れながら、一台一台丁寧につくり上られています。また、生産を担う「蒲郡GR KART工房」は、小規模なモノづくりの現場。TPS(Toyota Production System : トヨタ生産方式)の考え方に基づき、品質の確保や工程の継続的な改善に取り組むだけでなく、新しい技術にもトライしています。こうした活動を通じて原価低減を進め、入門者がモータースポーツを始めやすく、長く楽しめるように設計・生産をされています。
購入後もレースを続けやすいよう、整備や調整の手間を減らす機構や、安全性、耐久性を考慮した部品を採用。

子供から大人まで共有できるドライビングポジション調整機構

家族で共有できることを目指し、ワンタッチで操作できるペダルスライドとステアリングチルトを採用。これにより身長135cmから185cmの子供から大人までポジション調整が可能です。

ミニバンで運べて、立てて保管できる

運搬のしやすさを重視し、分解せずにノアやヴォクシーへ積載できるサイズとなっています。これにより大型の専用トランスポーターを用意することなく、日常のクルマでカートコースへ運ぶことも可能に。
保管面にも配慮され、立置き対応のエンジンオイルキャッチタンク、フロート室を持たないダイヤフラム式キャブレター、立てても燃料が漏れにくい給油口の向きとすることで、ガソリンやエンジンオイルを入れたままでもカートを立てられる構造ととなっています。

整備や準備の手間を抑え、走ることに集中できる仕様

各所にメンテナンスが楽になる工夫を取り入れられていることも特徴。駆動方式には、チェーンオイルによる汚れがなく、オートテンショナーにより、張り調整を不要としたベルト駆動を採用。最小限の整備でレース場を走ることに集中できる仕様になっています。
また、エンジンには自己充電式のバッテリーを内蔵で、別体バッテリーの搭載や充電の手間が不要。新開発の4ストローク用ダイヤフラム式キャブレターは、フロート室を持たない構造により、横Gに伴う燃料の液面変化の影響を受けにくくしています。始動前に燃料をキャブレターへ引き込むプライマリポンプを備えることで、走行前に燃料を送る作業も簡単に行えます。
長く使い続けられるよう、耐久性にも配慮されています。リヤシャフトには錆びにくいステンレス材を採用し、燃料タンク内の配管は、ガソリンによる劣化を抑えるために金属を採用しています。入門者が安心して扱えるよう、接触時、他車が自車のリヤタイヤへの乗り上げを抑制するバンパー形状や、アクセルが開きっぱなしになるトラブルが発生しないよう、アクセルワイヤーの固定方法に配慮した構造も。
別売りのデカールを貼ると、上の画像のようなデザインに。車両と合わせ、国内の一部カートコースや、一部GR Garageで販売されます。
GR KART
価格/38万5000円
総排気量/215cc
全長×全幅×全高/1820×1160×670mm
ホイールベース/1045mm
車両重量/83kg
乗車定員/1人
●GAZOO Racing

専用アプリで購入前の学習から購入後の走行までサポート

専用アプリでは、GR KARTに関する各種情報の閲覧や、走行に必要な知識を学ぶ座学コンテンツを利用可能。また、利用者登録やドライバーパスポートの取得・管理を行うことができます。取得したドライバーパスポートは、対応するカートコースでスポーツ走行を行う際の資格証明として利用できます。これにより、GR KART購入者は別途カートコースライセンスを取得することなく、対応コースで走行を楽しめるというもの(SLカートミーティングにおけるGR KARTレースへ参加する場合は、別途定められたライセンスの取得が必要)。

子供から大人まで、夢のあるレーシングカート。レース体験は大切な思い出作りになるかもしれません。
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